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iPadは初代から数えると、2年6ヶ月使っていることになります。ほとんど毎日持ち歩いてはいますが、主な用途は資料閲覧・修正・加筆およびプレゼンテーションです。あとは読書にも使っていますね。
 
スケジュールに関しては、パソコンとiPhone(WindowsPhoneも)が中心ですので、カレンダーアプリはあまり追求して来ませんでした。とはいえ、iPadだけで出かける機会もあるので、ちゃんと使えるカレンダーが欲しくなったので、いくつか探してみたものをご紹介します。いずれも、Googleカレンダーと直接同期できるのが前提です。
 
20121011_72428さいすけ
iPhone、iPadのカレンダーとしては老舗ですね。当初は1,200円だったと思いますが、アップルの為替レートが見直されてから850円になっています。とはいえ、アプリの中ではそこそこ高価ですね。
高機能なのですが、個人的には重いのが難点。当社の社員も最初は使っていましたが、いまは乗り換えています。
 
20121011_72439MUJI CALENDAR
こちらも有名ですね。無印良品が出している無料カレンダーです。縦型でしか使えないのですが、シンプルですっきりしたカレンダーです。個人的な不満は、12時間表示と24時間表示しかできないこと。12時間は時間の幅(たとえば、8時から20時など)を選べるのですが、僕は14時間〜16時間くらいを表示したいのですね。24時間を表示してしまうと、予定がぎゅっと真ん中に寄ってしまって見づらくなります。
 
今まで使ってみて良かったのは上記の2つです。それ以外にもいくつか使いましたが、手帳式でも最初は同期がうまくいかなかったり、数カ月分の同期に1時間以上もかかったりなど、仕事に使うにはきびしいものもいくつかありました。
今回試して良かったのは、以下の2つです。
 
20121011_73404CalenMob Pro
ユーザーインターフェイスが使いやすく、英語の画面ですが直感的に使えます。450円という価格に躊躇する方は、広告がでる無料版もあるのでそちらで試してみられると良いかも知れません。
強いて不満を書くと、起動に少し時間がかかります。起動時に同期させない設定にしておくと、もう少し速くなるかも知れません。
 
20121011_73733スケジュールストリートHD
iPhone版スケジュールストリートのiPad版です。これのいいところは、一週間あるいは一ヶ月のカレンダーを見ながら、右側に今日一日のスケジュールが表示されるところです。ToDo、テキスト、写真、ボイスそれぞれのメモも残せます。ELECOMさんが作っておられるせいか、日本人に使い勝手がいい感じがいいです。個人的に気に入ったので、これの有償版(広告なし)があるとうれしいですね。
 
iPadはiPhoneなどスマートフォンと違い、画面が大きいのでスマートフォンとは違った設計思想が必要になりますね。画面も大きいので、ごまかしづらいところです。また気がついたものがあったら、ご報告していきたいと思います。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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