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あっついですね〜!なでしこジャパンも決勝に進出!熱いです!
 
最近、接点のない就活生からいろいろと相談を受ける機会がありました。正確に言うと、遠い接点、でしょうか。 知り合いのそのまた知り合いの・・・という感じです。
 
「大木さん、一日一日の使い方は、どうやればより効率良くなるのでしょうか」
 
うーん、何をもって効率良いというのかは別として、我々も効率良く仕事をすることを考えています。僕の場合は、その効率は売上であり、受注であり、利益につながるものでなければならないので、一般的な効率とは違う場合があるため、僕が会社員だったころの時間の使い方について話をしました。
 
僕が会社員だった頃は、時間を15分刻みに考えていました。もちろん、会議も作業も、15分、30分とキレイに終わるわけではないのですが、15分刻みで考える習慣をつける、ということです。例えば会議室に入って15分経っても本題に入っていないようなら、それはその15分×人数分を捨てたことになります。もっとシビアに考えるのであれば、時間単価も盛り込みます。例えばこうです。6人で会議をやって、仮に全員同じ給与(月額30万円)だったとします。6人×(300,000÷160時間)÷4(15分なので4分の1)という計算ですね。通常はもっと給与の高い管理職がいたりしますし、もっとシビアに見ると会議室の家賃、光熱費に、社員の健保・税金の会社負担分もあるので、実際にはもっとかかるのです。
 
ちょっと話が逸れましたが、自分自身は15分あれば何が出来るのか、も常に考えています。15分あれば本が読める、と思ったら、その本は常に持ち歩きます。自社の中を移動する際にも、PCやノートと一緒に本を持ち歩くわけです。すると、1分か2分程度のエレベーター待ち時間でも本を読めます。15分あればできることは、15分ないと出来ないこととは限らないのですね。15分はあくまで目安です。15分で交通費の精算をするとか、15分で書類をまとめる、といったものも、15分でどこまでできたのか、を測っておくことで有効活用できます。測らないと1時間かかることも、測ると意識するので半分で出来ることもあるのですね。
 
では就活生はどうか。15分でレジメを書く、次の15分で見直す、といった習慣づくりです。時間をダラダラ使わないことです。仮に僕に会いに来たとして、自分自身の時間のメリハリも付けておくことです。
 
僕「何時まで空いてる?」
就活生「あ、何時でも大丈夫です」
 
僕に会うのが目的だったとしても、これでは「ああ、ヒマなんだな」と思われるわけですよね。そうではなく、
 
就活生「あ、1時間程度でよろしいでしょうか?」
 
こういう返事があると、時間を大切に使っている気がしますし、予定や約束を守ろうとしていることが伝わってきます。
 
効率とは、決して大事なことを端折ることではありませんよね。そして、自分自身の時間を大切にすることは、 相手の時間も尊重することに繋がります。例えば会社訪問で、相手は時間前から準備をしているのに、ギリギリになって電話を入れて遅刻することは、相手の時間をないがしろにしていること、とも言えるわけです。
 
たかが時間、されど時間ですね。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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