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 昭和な田中淳子さんが書かれたエントリーがスタートで、お尻がムズムズするようなことが、オルタナトークになっていますね。お尻がムズムズ。表現がうまいですねえ。そういうことって、ありますよね。絶対おかしい、ということではないのだけれど、何となくムズムズするというか、腑に落ちないというか、スッキリしないというか。

 僕は3つも思いつかないのですが、一つあるとするとツイッターなどのプロフィールですね。ほとんどの方は普通に書いておられるのですが、中には「えっ?」と思うようなプロフィールを書いておられる方がいます。いや、ウソを書いているわけではないのでしょうが、自分で書くにはお尻がムズムズしてしまわないのかな、と余計なお世話を感じてしまうようなプロフィール。
 悪いことを書いていらっしゃるわけではないので、取り立ててリアルなものを引用するようなことはしませんが、例えば「日本初の〜〜」とか「カリスマ」といった形容詞がものすごく大きいものです。

 松村太郎さんが、ちょうどこんなブログを書いておられました。

 

まずは自分との対話から始める #リンクトイン

 

もちろんLinkedIn自体もつながりが重要である点は同じなのですが、それ以前に、自分がどんな人なのかを自分で知ることからスタートするというそもそもの話をきっかけにする点で、少し腰を据えてつきあえるプラットホームになった点で、その他のプラットホームとの違いを見つけることができるのではないでしょうか。

 松村さんのブログは、あくまでLinkedInについて書かれているのですが、これってどんなソーシャルツールでも同じではないかな、と感じたんですよね。自分を少し大きく見せたいという気持ちは、特に個人で仕事をしている人には大切なのかも知れませんが、それにしても「それは、ないない」という内容では、せっかく書いても相手にしてもらえない、ということが起きてしまいますよね。

 これは対面のコミュニケーションも同じことですが、「どう見せたい」ではなく「どう見えるか」なんだろうな、と。「こう見せたい」と思った結果、「そうは見えない」になっているのだとすると、目的は達成できていないわけですよね。これでは、もったいない。

この自分との対話の作業については、 @umitanuki さんのように既に仕事をしてきている人にとっては、自分のキャリアとの対話をして、「自分は何のプロフェッショナルなのか?」という問いを解き始めるきっかけや、キャリアをちょこちょこ更新して常に自分の状況をメンテナンスし、把握していく、という場になるはずです。

 松村さんのブログはこのように続いていますが、これも大切なことですね。ツイッターなどを使い続けていると、見ているフォロワーは見ているわけです。(当たり前な日本語・・)継続的に見ていると、その人がそのプロフィールとは一致していないことにも気付きますしね。

 僕が前々からムズムズしていたことを、書いてみました。ムズムズのポイントはそれぞれ違うでしょうから、こんなことは気にならない方もいらっしゃるでしょうね。すみません。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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