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 永井さんの「仕事が楽しいワケがない!」を拝読し、リンク先の日産自動車で GT-Rの開発責任者、水野さんのお話も興味深く読ませていただきました。仕事はつらいけれど、販売店の皆さんを招待したイベントでは明るく振る舞う。辛さなんてこれっぽちも見せない。でも、自分自身は胃潰瘍で、円形禿も何度も作って。。。どれもこれも、一理も二理もあって具の根も出ない。

 
 もちろん、開発というお仕事であって、営業、マーケティング、そして我々のようなコンサルティング、あるいはサービス提供といった業務スタイルとは違うのでしょうが、それにしても深いなぁ、と読ませていただきました。でも、どうもすっきりしない。正しいとは思うのですが、納得できない、というか、納得したくない、という気持ちがあり。
 
 じゃあ、僕はどういう姿勢なんだろうと自問自答してみると、仕事はあえて楽しもうとしている、というのが本当のところかな、と思うんですよね。辛い時はいくらだってあるのですが、それを辛いと思いたくない。
 
 iPhone/iPadのキッティングサービスの準備をしていた頃は、サービスを立ち上げるために、かなりしんどい思いをしました。昨年発表したように、ジェナさん、プロミッションさんと一緒に、情報収集と研究に時間を費やしました。何といっても、最初だから見本もない。どれが可能でどれが不可能か、といった情報もない。英語のサイトを見に行っても書いていないようなことを、試行錯誤してきた結果、誰にも負けないキッティングサービスを提供できるようになりました。
 
 そんな時間も、眉間に皺を寄せながらやるのではなく、あえて楽しもうとしていたように感じます。水野さんの記事を読みながら、奥底では似ているのかも知れないけれど、外に出てくるものが違うのかも知れない、とも感じました。思い出したのは、前にも書いた坂本龍馬の言葉です。

楽観的であることは 幸せの必須条件

悲観的な幸せなんぞ 聞いたことないぜよ

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

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