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「Inspire」という英単語をご存じでしょうか。辞書を調べると「(人を)奮い立たせる」とか「する(やる)気にさせる」となっています。つまり、周りを奮い立たせて、やる気にさせる、ということに相当するのでしょうね。

 
 僕は昨年来、女子学生の就職支援サイトであるハナジョブのおかげ、そして学生NPOのWANの理事を務めるといった機会、さらには当社社員(@masuami)の友人が経営する学生居酒屋あるばかのメンバーに恵まれたおかげで、多くの元気な学生と出会う機会に恵まれました。彼らが今の学生のすべて、であれば安心なのですが。
 
 先日彼らと議論する場があったのですが、「最近の学生は元気がない」という話しを聞くことがあります。しかし、目の前の彼らはとても元気であるし、周りにパワーを与えています。
 
 中小企業の経営者に会うと「最近は新卒採用を止めた」という声を聞くことがあります。即戦力だ、というのですね。すぐに売り上げを上げてくれる、教えなくても戦力になってくれる、そういう社員ならすぐに採用する、と。
 でもね、そういう人って人材市場にはあまりいない気がします。そんな重宝な人なら、会社が手放さないでしょうし、本人も適正な職場を知っているでしょうし。
 
 新卒採用がいい、という短絡的なことは言えませんが、学生たちと話していると、元気な学生に出会うことがあります。彼らは臆しないし、言いたいことをはっきり言ってくる。それを「扱いづらい」と考えるのかどうか、だと思います。当社は、今後も新卒を採用していく予定です。興味のある学生の方は、Twitter(@kumaboo)で連絡してください。

kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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