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2010年12月4日 » |
先日、とあるカフェで、お隣の会話が聞こえてきました。どうやら、同じ会社の先輩後輩のお二人であるようです。
後輩「○○社って、危ないって噂がありますね。不渡りを出したとかって聞きました」
先輩「お前なぁ、ちゃんと話を聞いてこいよ。あの会社は、小切手も手形も発行していないよ」
後輩「・・・。どういう意味ですか?」
皆さんはもうおわかりですよね。不渡りというものは、小切手または手形の支払時期を過ぎても、債務者から債権者へ額面金額が引き渡されず決済できないことを意味します。つまり、小切手、手形で決済をする会社にしか、起こりえないことですよね。
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