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最近よく耳にするリテラシー。メディアリテラシー、ネットリテラシー、ビジネスリテラシーなど、いろいろなリテラシーがあるようですが、そもそもリテラシーって何なのでしょうか。
Wikipediaを見てみると、

リテラシー(英: literacy)は、「言語により読み書きできる能力」を指す言葉で、元来「識字」と日本語訳されてきた言葉である。近年、情報化社会の進展からコンピュータの利用技術を持つか否かによって個人の可能性が大きく左右することから暗に「情報リテラシー」を示すことが多い。また、原義にはないものの「ある分野の事象を理解・整理し、活用する能力」一般をリテラシーと称する場合もある。(例:「会計リテラシー」など)
となっています。

いろいろあるようですが、どうも
「ある分野の事象を理解・整理し、活用する能力」一般をリテラシーと称する場合もある。
のところが、最近のビジネスにおいて重要な気がしています。

活用するためには整理する能力が必要であり、整理するためには理解しないとできない。そういうサイクルなのでしょうか。

最近学生と接する機会が増えて感じているのが、この「理解」する力が、個人差となって表れているように感じます。
何かを指示すると、何のためにやるのか、どうすればゴールに近づけるか、さらにはショートカットする方法まで模索する人。
一方で、勝手に理解したつもりになって、目的を見失ってやり遂げた気分になろうとする人。
前者は阿吽呼吸というか、理解できなければしつこく聞いてきますが、後者は、聞いてきません。聞いてこないので理解したのかと勘違いすると、その後の時間をただ浪費してしまいます。

これって、学生に限った話ではないですよね。むしろ、社会人に多い気がします。いわゆる、「仕事をした気分になる」というやつですね。これは、経営者から見ると、もっとも始末に困ります。

当社の学生は、しつこく聞いてきます。だからアウトプットも微修正で済みます。こういう学生、社会人を増やすには、どうすれば良いのでしょうか。












kumaboo

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プロフィール

大木 豊成

大木 豊成

スマートフォン法人導入コンサルティングのイシン株式会社 代表取締役。
著書に、iPad on Business、ソフトバンク流『超』速断の仕事術、ファシリテーターの道具箱(共著)がある。

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