| « 2010年9月3日 | 2010年9月4日の投稿 |
2010年9月5日 » |
ツイッターを使っていると、時々botに遭遇しますよね。有名どころでは、松岡修造、ピーター・ドラッカー、中にはムーミン谷の名言なんてのもあります。ムーミン谷なんて、ムーミンをよーく読んでいないと大変ですよね。
僕の知り合いに、ベッキーbotを作っている人がいます。ベッキーらしい、ポジティブな言葉を返してくれるので、僕もフォローしています。
「おはよ〜♪」「ハッピー☆」といったポジティブな単語が功を奏したのか、フォロワーは2万を超えています。これにはご本人もブログに、
『ベッキーのツイッターに励まされた』というご意見を頂きまして、 ん?と思ったら… ぎゃー 私じゃない人が
と書かれていますが、クレームになったわけではなさそう。
こういうbotを作るには、プログラミングよりも本人を知る作業のほうが大変なんだそうです。もうオタクとかひと言で言える領域じゃ無さそう。まぁ、それはそれで勉強になるのかも知れませんが。(笑
ということで、今日はbotのお話でした。ハッピー☆
| « 2010年9月3日 | 2010年9月4日の投稿 |
2010年9月5日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命