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いかに荷物を減らすか。最近の僕の課題です。先週、友人たちが出版記念パーティーを開催してくださり、その時にPOSTALCOのEnvelopeスタイルのバッグをプレゼントしていただきました。が、問題は、僕の荷物量がそういう状態になっていない。いや、少ない日もあるのですが、定常的に減っているわけではないんですよね。
で、そのタイミングで買いたい本があるわけですが、この本が結構分厚い。400ページ以上ある本で、読み応えもありそうです。が、荷物を減らしたい、Envelopeスタイルのバッグを使いたい自分にとって、400ページの本は逆行するんですよ、これが。
でも、そんな理由で読むのを止めるのも本末転倒。ということで、これがiBooksで販売していればいいのに、と思うのです。iBooksで販売してくれれば、同じ値段でも買います。読みたいものは読みたいので、電子ブックだから安くあるべき、なんで思いません。たしかに、物流が省かれ、印刷しないのだから安くできるのでしょうけど、読みたい人間にとっては、紙と電子ブックが同じ値段だから買わない、という理由にはならないと思うんですよね、いかがでしょうか。
電子ブック化は、いろいろな出版社が反対しているとかいったまことしやかな噂が聞こえてきますが、もし本当なら時代錯誤もいいところ。一方で、電子ブックにすれば著者が儲かるとか、著者のために電子化すべきだ、なんて議論もおかしい。読者抜きの議論は違うと思います。
読者にとって便利な読み方はどうあるべきか。もちろん、電子化するのだから、もっと動きのある本を作りたいとかいったプロダクトアウト的な発想もアリだとは思っています。しかし、今すでに紙で印刷された書籍を電子版でも購入したい、というニーズは少なからずあるのではないかな、と思います。
とはいえ、現在AppStoreを見ると、電子化された書籍はいくつかありますよね。村上龍さんの電子ブックも有名ですし、京極夏彦さんの本も人気です。しかし、動きのある本なら別ですが、文章だけならiBooksで売ればいいのに、と思うのですが。
理由は単純です。AppStoreの「ブック」カテゴリーで見ると、漫画も雑誌も、小説もビジネス書も一緒くたなんです。「ブック」以下のカテゴリーがないからなんですが、それをAppStoreに求めるよりも、なぜiBooksで買えるようにしないのか、個人的に不思議でなりません。これは、僕が書いた本も同じです。僕が希望したからと言って、電子化する、しないの判断は出版社なんです。
「iPad on BusinessがなぜiPadで読めないの?」とよく言われますが、僕もそう思っています。しかし、すぐには電子化されないようです。
長年やってきた方法を、一気に変えるのは勇気も必要ですし、いろいろなしがらみを断ち切る努力も必要なのだと思います。しかし、これだけ読者のニーズが高まって、これだけツールも出そろってきているこのタイミングに、動いてほしいな、なんて感じている今日この頃です。
来週から新しいオフィスになるタイミングで、オフィス用にMacBook Proを一台追加することにしました。今度のは15インチ。なので、Core i5初体験です。どれくらい速くなるのでしょうか。13インチと違って、スピーカーが2つ搭載されているのも魅力です。
これは持ち歩くというよりは、基本的にオフィス専用。そして今までのMacBook Pro13インチは自宅専用。どちらでも同じ環境で仕事できる環境を整えるつもりです。
これで、移動時は完全にiPadだけにすることが出来そうです。まぁ、自宅で早朝に仕事をする習慣があるので、こういう結論になった、ということですね。
MacBook Pro購入に際して、量販店や価格.comなどで比較してみたのですが、USキーボードにできるのはアップルオンラインストアだけなんですね。少し高いのですが、iWorkプリインストールなどを選べるので、まぁ許容範囲かな、と考えることにしました。
こうやって、自分の仕事環境が充実していくことを考えるのが楽しいのも、もしかするとワーカホリックなのかも知れませんね。
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