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日経ビジネスの11月23日号にの「時事深層」で、仙谷行政刷新担当大臣が、「独立行政法人で民間などから公募したが、思ったほど応募がない」という話をされています。
僕はこれに関して「ほんとかよ?」という疑問があります。
先日、大竹まことのゴールデンラジオで、ディレクターの人が応募係に電話をした、という話をされていました。11時半ころに電話したが、担当は14時過ぎまで帰ってこない、ということだったそうです。
そもそも、本当に応募しているのか、応募したくないなんてことはないのか、という疑問です。
天下りカモフラージュとして、定年まで出向なんてのもあるようです。出向は天下っていない、という理論だそうで。
また、役職に就けると給与になってしまうから、嘱託契約とし、人件費だとばれるから、それ以外の科目で計上することもあるようです。それって、そもそも経理処理として間違っているように思うんですけど。
民主党になっても変わらない。そんな声がでないように、事実と向き合っていただきたいと思った連休です。
MacBookのアルミボディを使っていたのですが、「重いなぁ」と感じていたタイミングで、VAIO Xが登場。Windows7搭載だし、いいかも、なんて思っていたタイミングで、知り合いから「グネグネしてたよ」という情報を入手。
Macのアルミボディを使っていると、グネグネには堪えられないと思うんですよね。で、MacBook Airも検討したのですが、一台で何とかしたいことを考えると、DVD外付け、USB一個では物足りない。
どうせMacBookも僕の手元からなくなるタイミングだったので、MacBook Pro 13"を選択しました。ほとんど同じ、と思いきや、CPUはもちろん、いろいろとバージョンアップしています。
Snow Leopardはプリインストールされており、SDカードスロット搭載。必要なアプリを搭載すると、とても快適に動いてくれます。れいによって、MacからMacの移行は、Wi-Fi経由で簡単ですしね。
価格コムに出ていたお店で購入したのですが、とてもスムーズに到着しました。Apple直販で118,800円のところ、価格コムでは送料込みで95,900円でした。
で、カバンに入れてから気づいたのですが、重いのはMacBook Proだけでなくシステム手帳も犯人の一人らしい。試しにシステム手帳を出してみたら、「おっ!軽い!」ということで、次は手帳を考え直すことにします。MacBook Proのパフォーマンスは捨てがたいですからねぇ。
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