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2009年11月2日 » |
くりらじEXPOに参加しています。募集からすぐに満席になってしまったのですが、くりらじ局長のBJさんにお誘いいただき、Tokyo Culture Cultureに来ています。
録音、撮影禁止ということで、ちまちまTwitterで書いていましたが、あまりに面白いので、聞き入ってしまいました。
この感想は、また別の機会に。
まずは、くりらじの皆さんに感謝です。
休日なので、滅多に書かない車のネタを。
僕自身、ある意味で今の20代の人たちとは大局的で、18歳になったら免許を取る。社会人になったら車を買う。買えないなら、買えるようになるまでがんばる、という年代です。
もっとも僕の場合は、18歳になってすぐにシンガポールに行ったので、初免許はシンガポールで取得しました。日本で取得するよりはずいぶん安く取得できたのですが、「日本に帰ったら使えないよ」というガセネタを信じてしまい、シンガポールで返却してきてしまいました。よって、日本で取り直し。飛び込み8回で取得しました。
さて、免許を取ったら車を欲しい、と思い始めます。シンガポールでは古いMiniやCitroënに乗っていたのですが、日本に帰って最初の車がなぜか10年落ちのボルボ。この車には泣かされました。まぁ、古すぎなんですよね。それに並行輸入だったので、ラジエーターの位置が右前輪の上にある。寒いスエーデンでは必要なのでしょうが、日本では簡単にオーバーヒートしてしまいます。
そんな車に懲りた後は、シビックを中心に日本車を乗り継ぎました。で、91年に購入したのがプジョー205GTiでした。パリダカを疾走するプジョーに憧れたのがきっかけ。そんでもって、次がBMW320iでした。
ストレート6の排気音が気持ちよく、かなり遠出もしました。
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