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中国の書店で「 数学嫌いな人のための数学」という本の書名に引かれて、開いてみたら形式論理学関連のことを書いたので、購入しました。論理学の起源や、資本主義の起源などのことが語られ、結構読み応えのある本でした。

普段使われない言葉が多く、日本語での言い方が分からなかったので、日本語版も購入しました。

日本語版の中で、(正しい)例文として「犬は四本足である」がありました。この文はどうも可笑しいと思いました。どうしてかいうと、これは判断文で、普通は「犬は動物である」とのような使い方をするのではないですか。「犬は動物である」を英文に訳すと「a dog is a animal」、中国語に訳すと「狗是動物」となりますね。でも、英語で「a dog IS 4 legs」、中国語で「狗是四条腿」というと絶対可笑しい。「a dog HAS 4 legs」と「狗有四条腿」といわなければなりません。

日本人の友人に聞いてみたら、「犬は四本足である」とのいいかたは正しいよと言われました。正直に言って、久々にカルチャショックを受けました(苦笑)。どうしても納得がいかない。でも、言語学者でもないし、そのいいかたが正しいんだと覚えるしかない。

でも、日ごろ皆様は似ているようないいかたをするのでしょうか。このような違いになかなか気が付きませんでした。

最近、オフショア開発の話題で、「常識」はドキュメントに書かないとか議論されています。このような常識があると、本当にまいってしまいます。


chris ding

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ソフトウェアのオフショア開発ビジネスに携わりながら、インタラクティブデザイン、水平思考、ネット直販などを研究

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