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2006年8月29日 » |
既に多くのブログ(例1、例2)で話題になっていますが、MXテレビが自局の番組をYouTube等でネット配信することを発表しました。さすがに、失うものがないところは強いですね(失礼)。まじめな話、がんばってほしいものだと思います。
当然、米国のTV局はこういう放送から通信へ向かう方向のアプローチでは先行してます。昨年の暮れくらいから、各局がiTMS経由で番組の映像売ってますし、FOXが自前でダウンロード販売し始めた件についてはちょっと前にエントリー書きました。CBSは、ダウンロードではなく、ニュース番組のWeb上での同時配信を開始しています(参照)。ディズニー(ABC)幹部によれば、試験的に行ってきたネット配信は広告効果も高く、既存のTV視聴にも悪影響を与えておらず成功であったということです(参照)。
日本のテレビ局もネット配信はやっているのですが、正直今ひとつです。宣伝不足もあると思いますが、肝心のコンテンツを出し惜しみしているのが最大の問題に思えます。キラー・コンテンツはネット上には流出させたくないという意思(権利関係とかタレント・サイドの問題もあるのでしょうが)が見えます。「24」とか「プリズン・ブレイク」とかの超キラー・コンテンツを積極的にネット配信する米国TV局とは対照的に見えます。
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