| « 2007年9月12日 | 2007年9月18日の投稿 |
2007年9月19日 » |
「です・ます」調で書いていて少々辛いのは、文末の工夫。
「です」「ます」で終わる文章が続くと、どこか子供っぽく感じられます。
自分が子供時代にそういう作文を書いていたからでしょうか。
この悩みを軽やかに飛び越えていて読むたびにハハーッとさせられるのが、
丸谷才一氏の軽妙な随筆。文章の終わりに注意して読まれたし。
昔、電報といふものがあつた。正確を期して言へば、いまでもあることはある。
しかし、電話が普及したせいで、慶弔用にしか使はれなくなったんですね。慶弔用以外には、大学入試の速報と、それからサラ金の催促に使ふんださうです。後者は、何月何日たしかに催促しましたよという證拠になるから。内容證明だの、配達證明だのでやつたんぢや、高くつくのである。やはり、サラ金業者なんてのは、かういふことにかけては頭がいいなあ。
― 「電報譚」(『軽いつづら』所収)
「です・ます」と「だ・である」を交互に用いるのは、一つのテクニックとして
ご本人がどこかで紹介されていたと記憶しています
(そうでなければ僕なんかが気が付くわけないものね)。
あらためて読んでみると、事実やそれに準ずる伝聞は「だ・である」、
自分の意見は「です・ます」というように使い分けられているようです。大まかには。
| « 2007年9月12日 | 2007年9月18日の投稿 |
2007年9月19日 » |

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命