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遠足に行く子どものためにサンドイッチを作ることになり、この本を読んでいた嫁さんが究極のレシピを発見しました。
「何の話?」と僕。
「チョコサンドの作り方が書いてあるんだけど…」
「どれどれ」
チョコレートを半分に切ってパンではさみ、2組作る。
「…板チョコをそのままはさむってこと?あ、写真もそうなってる」
「実際、作ってみたのよ」
ということで家族で味見。美味しかった!
子どもの遠足に甘いサンドイッチをチョコっと添えようと思っても、チョコレートペースト(nutellaみたいなやつ)を買ってくることしか考えつかなかったと思います。それだけにハッとしました。
こういう解は、提示する方も勇気が要りますよね。
「高い金払ってコンサルしてもらったのに、成果物はこれだけ?」
なんて言われる恐怖を克服し、「成果が出れば(美味しければ)いいじゃん」と言い返すような勇気が。
(おまけ)栗原はるみ城戸崎愛さんの本に「食べればたら春巻き」という秀逸なネーミングの料理がありました。春巻きの皮の細切りを揚げたものを、春巻きの具の上に散らした料理だったと記憶しています。この「ケンタロウのチョコサンド」も、「口の中で完成する」感じがする料理という点では似ています。食べた瞬間はあくまで板チョコとパンですから!
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