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顧客に語るべき自社の「物語」があるか。
その物語には、聞き手が耳を傾けてくれる魅力があるか。他国に語るべき自国の「物語」 - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
「物語」を有効に活用した日本企業の事例を1つ紹介したいと思います。
株式会社ハラサワは、主に自動車やバイクのマフラーを製造している、創業60年の企業です。社員数20名強(当時)、工場は東京都荒川区というプロファイルからなんとなくイメージされる、まさにそういった企業です。
このハラサワさんが、2年ほど前に、創業以来初めてとなる大卒の採用(このこと自体、町工場的小企業では異例)を目論み、コンサルタントと組んでユニークな活動を展開しました。その一つが「ハラサワ物語」という文章の作成。
これだけでなく、ターゲットの選定、説明会のタイミングや場所、内容なども考え抜かれ、相当なご苦労があったようです。しかしその甲斐あって、活動は成果を挙げました。採用に成功したのです!
「ハラサワ物語」単独の効果は分かりませんが、学生に配布したこの物語にはかなり反響があったとか。
当時の物語と、その続編がWebに残っています。
「ハラサワ物語」
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