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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?流しのさおだけ屋から、竿竹を買った。我が家ではなくお隣さんが。
嫁さんがその一部始終に付き合っていたので、さっそく一部始終を聞いてメモ。

  • 「た~けや~、さおだけ~」は可憐な女性の声であったが、トラックから降りてきたのはおじさんであった
  • おじさんはご近所の金物屋さんではなかった。どこからいらした方かは不明
  • 「2本で1000円」を連呼していたが、買おうとするとステンレス製(値段は確認せず)を強烈に勧められた
    → 簡明直截なアップセル
  • 「庭に持っていってあげる」と強く主張された
    → おそらくは物干し台のクロスセルへ。もしかしたらリフォームも?

目玉商品や無料サービスで敷居を下げるのは、
強引でさえなければ、別に悪い商売ではありません。

しかし、この手の訪問系のビジネスを手掛けられる方は、
強引・性急な進め方が目立つ気がします。

以前に「下水道の無料点検」を受けたことがあります。
突然、それらしい札を首から下げた人が来て、
「無料で点検して回ってますから…」と言いつつマンホールの蓋を開け、
「この泥みたいなの、見えるでしょ?これはあと3ヶ月で詰まりますね」と断言。
数万円のクリーニングを提案してきました。

「20年間でこれだけしか汚れていないのに、どうしてあと3ヶ月で詰まるんだ!」
という無粋なツッコミは止めて、いろいろ話を聞いてみました。

すると、僕の家からは車で1時間以上掛かるような
ところの業者さんであることが分かりました。

うちは商圏外。ここで顧客網を築いても、メンテナンスできないはず。
不思議に思い、なおもあれこれ聞いてみると、正直にも、
「この地域のサービスは今日と明日限定です」。

焼き畑農業かよ!

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koji

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プロフィール

堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

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