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2006年11月3日 » |
http://www.ntt-east.co.jp/release/0611/061101a.html
Lモードは固定回線版iモードとも言うべき位置づけで2001年にデビューしたサービスで、ニュース配信だけでなくオンラインショッピングも楽しめるという結構頑張ったメニューを取り揃えています。
代表的なサービスと提供会社をちょっと書き出してみましょう。
・タウンページ
・天気予報(ウェザーニュース)
・乗り換え案内(駅すぱあと)
・株価情報(野村證券)
・航空券販売(ANA)
・飲食店案内(ぐるなび)
・料理レシピ(味の素)
・書籍販売(紀伊国屋など)
・芸能ニュース(日刊スポーツ)
・着メロ(ヤマハ)
・求人情報(インテリジェンス)
・宅配便(ヤマト運輸)
・子育て情報(小学館)
・中古車情報(Goo)
・ショッピングモール(楽天)
思ったよりもたくさんのサービスがありましたね。固定回線サービスということで、主婦層をターゲットにしたサービスが結構あります。
これだけサービスが揃っているなら色々利用されているのだろうと思い、Lモード公式サイトで発表されている人気コンテンツベスト3を見たのですが、驚くべきことに上位3コンテンツ全てが天気予報とは・・・・・
加えて、Yahoo上で今年9月に行われたLモードの使用状況に関するアンケート(総計7659票)では、「使ったことがない」「存在を知らない」という意見が9割!を超える結果となっており、サービス廃止は当然の成り行きだったのでしょう。
それでも2009年まで頑張る姿勢に驚くとともに、”広く遍く”通信サービスを提供するNTTのスタンスを再認識しました。
MYCOMさんの記事で遅ればせながらOfficeの新製品に気づきました。
「Officeに無料会計ソフト「Accounting Express 2007」を追加」
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/10/31/004.html
この製品の目的と機能についてちょっと引用します。
Microsoft Office Accounting Express 2007は、同社が昨年リリースした小企業向け会計ソフトウェア「Microsoft Office Small Business Accounting 2006」の後継製品として、来年初旬にUS149ドルで販売が予定される「Microsoft Office Accounting Professional 2007」の一部機能を削減し、より多くのユーザーに無料で利用してもらうことを目的とするキャンペーンソフトウェア。
(中略)
最大の特徴として、Microsoft Officeファミリー製品で慣れ親しんでいるインタフェースと、基本的に統一が図られているため、特別なトレーニングなどを受けることなく、すぐに利用し始められる点が挙げられている。商品発送や決済、会計処理、従業員の給与管理機能などが装備されているほか、Microsoft Office Liveのサービスを利用して、会計士との情報共有環境も実現するという。
過去にリリースした製品の機能限定版を無料で市場に展開したと解釈してよいのでしょうか。おそらく、OutlookとOutlook Expressの関係と同じだと思いますが、機能を見る限り、かなり実践的かつ使い勝手のよさそうなものになっているようです。
当該製品を無料で提供されると、中小企業の中には、現在使っている会計ソフトから切り替えるところも出てくることが容易に予測できますし、事実、マイクロソフトもそういった意図を持っていることが窺い知れます。
まだ英語版のしかもベータ版リリースに留まっていますが、もし日本国内で本格的に無料展開された場合、中小企業をターゲットにした会計ソフトベンダーは打撃を受けそうです。
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