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最近、アジャイル開発を「繰り返し型」の形として採用するのはいいが、そこで実際に開発活動をする人たちのスキルに、再度焦点が当たっている。つまり、プロジェクト管理手法としてのみアジャイルを取り入れても、破綻する、ということだ。ソフトウェア開発技術は、匠の技であり、この技術は職人の技だ。この議論は、
- James Shore の「アジャイルの衰退と凋落」
- Brian Marick の「What's missing from the Agile Manifesto」
- Uncle Bob Martin の「Craftmanship over Crap」
などからの流れなのだが、ついに、「ソフトウェア職人宣言」が出現した。以下に、訳文とそのURLを書いておくので、同意する人は、サインをしよう!
ソフトウェア職人宣言(原文: http://manifesto.softwarecraftsmanship.org)
「ソフトウェア職人」を希求する同志として、私たちはソフトウェア開発を実践すること、そして仲間がその技術を学ぶのを助けることによって、プロフェッショナルなソフトウェア開発者のレベルを上げていく。この活動を通じて、私たちは、以下のことを価値とするに至った。
動くソフトウェアだけでなく、しっかり作られたソフトウェアを。
変化に対応するだけでなく、着実に価値を付加していくことを。
個人と相互作用だけでなく、プロフェッショナルたちのコミュニティを。
顧客との協調だけでなく、生産的なパタートナーシップを。
すなわち、左側に書かれたことを求めるには、右側のことが不可欠であることが分かった。
Copyright 2009(この宣言はこの注記も含めて全体を転載するのであれば、
どのような形でコピーしてもかまわない。)
※上記中、しっかり作られたソフトウェア(well-crafted software)の訳がイケていないのですが、良い案ある方、コメントください。
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