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最近、アジャイル開発を「繰り返し型」の形として採用するのはいいが、そこで実際に開発活動をする人たちのスキルに、再度焦点が当たっている。つまり、プロジェクト管理手法としてのみアジャイルを取り入れても、破綻する、ということだ。ソフトウェア開発技術は、匠の技であり、この技術は職人の技だ。この議論は、

などからの流れなのだが、ついに、「ソフトウェア職人宣言」が出現した。以下に、訳文とそのURLを書いておくので、同意する人は、サインをしよう!


ソフトウェア職人宣言(原文: http://manifesto.softwarecraftsmanship.org)

「ソフトウェア職人」を希求する同志として、私たちはソフトウェア開発を実践すること、そして仲間がその技術を学ぶのを助けることによって、プロフェッショナルなソフトウェア開発者のレベルを上げていく。この活動を通じて、私たちは、以下のことを価値とするに至った。

動くソフトウェアだけでなく、しっかり作られたソフトウェアを。
変化に対応するだけでなく、着実に価値を付加していくことを。
個人と相互作用だけでなく、プロフェッショナルたちのコミュニティを。
顧客との協調だけでなく、生産的なパタートナーシップを。

すなわち、左側に書かれたことを求めるには、右側のことが不可欠であることが分かった。

Copyright 2009(この宣言はこの注記も含めて全体を転載するのであれば、
どのような形でコピーしてもかまわない。)

※上記中、しっかり作られたソフトウェア(well-crafted software)の訳がイケていないのですが、良い案ある方、コメントください。

平鍋

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プロフィール

平鍋 健児

平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。
オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

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