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CredotailCredohead  ChangeVision では、クレド(CREDO)を作って、みんなで会社の思いや行動指針を一つの方向にそろえ、力が合わさるようにしています。

以前のブログで、作成中のβバージョンをお見せしました。http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2006/08/changevision___fdaa.html

今回は、最新の1.0バージョンをお見せします。アジャイルのやり方に則って(?)、価値(values)、原則(principles)、実践(practices)で表現してみました。全部で、3価値、5原則、7実践、です。表裏があり、これを3つ折にして、名刺入れに入れて携帯します。

前文: 私たちは、「見える化」によって世界を革新します。

チェンジビジョンには、情熱をもった個人が集まっています。その力が合わさって、さらに強い力を生み出すために、また、迷ったときの意思決定が個人レベルで行えるように、私たちの共通価値観、行動原則、実践をよしとするものを「クレド」としてまとめました。

共通価値観:

  • チェンジ
    自ら変化を作り出し、会社を、業界を、世界を、そして自分自身を変えていこう。
  • 行動
    遅いベストより、早いベターでスピードある行動を優先します。
  • 笑顔
    笑顔を大切にしユーモアのセンスを忘れません。

行動原則:

  • 見える化
    理解と行動と共有の出発点として、自分の仕事、製品を見える化しよう。
  • クール&ウォーム
    製品のかっこよさに妥協しません。お客様には暖かく対応します。
  • 話す
    メールよりチャット、チャットより電話、電話よりフェイストゥフェイスで話をします。
  • 目的とともに
    全ての会議と、資料には目的が先頭にあります。指示やお願いには必ず目的
    をつけます。
  • 世界指向
    お客様は世界です。日本だけ、という考えは最初から捨てます。

実践項目:

  • 感謝からはじめる
    人と会うとき、ことを始めるとき、感謝の気持ちから始めます。
  • プラスα
    仕事は期待プラスαのアウトプットをだします。
    お客様の期待プラスαの満足度を与えます。
  • アジャイル開発
    タイムボックスを区切って、イテレーション型のカイゼン開発をします。
  • 朝会とふりかえり
    チームごとに朝会とふりかえりを行います。
  • 壁に貼る
    見える化として、チームは情報を発信する貼り物を壁に貼ります。
  • 気づきの共有
    関心したこと、発見したこと、感動したことを人に話し、共有します。
  • あいさつ
    おはようございます。ありがとう。しつれいします。すみません。いってきます。

毎朝の朝会で、「クレトーク」を実施しています。当番が、今日の一言を言ったあと、それがどのクレドに繋がるか、を「落ち」としてつけるトークです(^_^)。

また、表には、自分の名前を書いて、自分が大切にすることも合わせて書き込んでいます。

もし、参考にPDFが欲しい方は、こちらからどうぞ。

中身:http://www.change-vision.com/files/kenji.hiranabe/CREDO-tail.pdf
表紙:http://www.change-vision.com/files/kenji.hiranabe/CREDO-head.pdf

平鍋

20070222_1 20070222

今日は、2/22日。チェンジビジョン設立一周年記念の日であり、新しいJUDEコンセプトの発表会の日です。

JUDE3.2 として、2/28 日に提供できるバージョンには、「ER図」の描画機能が含まれています。IDEF1XとIE記法をサポート。「リソース」「サマリ」「イベント」のエンティティカテゴリや、階層的な「ドメイン」の活用(エンティティにドラッグ&ドロップできます)、論理・物理名の交換、SQL出力jなどがサポートされています。従来のJUDEの操作性を活かし、直感的な操作でER図が編集できます。

そして、このバージョンは 5月に発売されるJUDE5.0への布石になります。5.0では、ERに加えて「業務フロー図」もサポートされます。

次のJUDEは、

「UMLツール」から、「システム設計ツール」へ。

がテーマです。UMLに固執することなく、実際の業務に必要な図はどんどんサポートしていきます。今回、実際のアイディアの多くは、JUDEを使っていただいている現場のSEの方、ITアーキテクトの方からのフィードバックを元にしています。JUDEを支援していただいたみなさんに、心から感謝です。

今回のJUDEの変化を簡単にまとめてみると、

これまでも、これからも変わらないところ:

  • 使いやすさとユーザの声を重視し、現場の開発者を支援していきます。
  • 3ヶ月に一度にリリースを行い、新しいコンセプトを実現していきます。
  • 人間の発想、コミュニケーションや設計活動を支援することを中心とします。
  • 各図に表現された図形要素は、意味を保持して図間で連携します。単なるお絵かきツールではありません。

これから変わるところ:

  • UML専用ツールであることを辞めます。業務に接近し、より使いやすい記法や現場で既に使われている記法を積極的に取り入れます。

となります。とにかく、「有用である」ことが「プロジェクトを成功に導くこと」、さらに「現場のユーザに喜ばれること」につながり、それがJUDEが「ビジネスとして成り立つ」こと、最終的に「開発者の思いとユーザの思いが延長線上で交わること」につながるのではないか、と思っています。開発ナレッジとユーザナレッジの出会いにこそ、イノベーションの可能性があるのではないでしょうか。

あ、そうそう、

もう1つ変わらないところ:

  • 価格は据え置きです。(^_^)

今お求め頂いたら、5月に出荷される5.0バージョンは無償でアップグレードになります。そして、今期最後のキャンペーンも2/28からはじまります(20ユーザライセンスパック46万円が40万円)。ぜひ、この機会をお見逃しなく、現場導入をご検討くださいませ。

本日の私の発表プレゼンテーションは、以下からリリースされています。

また、このブログ先頭の図版や記事中の図版を含む資料は、こちらからダウンロードできます。http://www.change-vision.com/ja/pressrelease.html

JUDEの進化、これからも、ご期待ください。

平鍋

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プロフィール

平鍋 健児

平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。
オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

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