« 2005年8月5日

2005年8月7日の投稿

2005年8月14日 »

2000年の夏に始まった、LEGO MINDStorms による親子ロボットキャンプは、今年でなんと6年目を迎えた。

http://with.esm.co.jp/workshop/index.htm

crabfatherson

毎年夏休みに、福井の当社ビルで親子を集めてロボットとプログラミングのワークショップをやっている。どの親子の顔も実に輝いている。そして、たいていは、親の方が熱くなっている(特にお父さん)。

一日かけて作った作品は、どれも個性的。特に福井では毎年「カニ」をモチーフにしたもの、カブトムシ・クワガタ系が多い(写真はサソリだそうだ)。

コンピュータソフトの開発をしていると、子供から

「お父さんの仕事はどんなの?」

と聞かれて、どう答えてよいか分からなかった経験はないだろうか?うまく伝えることは難しい。このワークショップに子供と一緒に参加すると、ようやくお父さんの仕事、というのがわかってもらえる。ソフトウェアっていうのはこういうものなんだ、って実感してもらえる。

当社では、この経験を活かして、これを中学・高校の技術過程の教材として販売をしている。また、これをソフトウェア企業のエンジニア研修(新人向け、およびオブジェクト指向教育)としても開発、販売している。企業向けは今年、とても多くの企業に導入頂いた。コンセプトは「見える化」。分かりにくいソフトウェアの世界を、見える形にすることで、理解へと導びこうという趣旨だ。

情報は、こちら。http://with.esm.co.jp/

warp

 

平鍋

« 2005年8月5日

2005年8月7日の投稿

2005年8月14日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

平鍋 健児

平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。
オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のトラックバック
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
hiranabe
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ