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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

« 2012年12月28日

2012年12月29日の投稿

2012年12月30日 »

2012年もオルタナティブ・ブログを毎日投稿し続け、まだまだ十分ではありませんが、ある程度の品質を保つという努力を心がけてきました。幸運にも2012年で毎日投稿して2,000日を超えることができました。

この1年間、ブログで情報を発信するにあたって絶えず意識してきたことは、自分自身の「専門性」を地道に伝えていくという営みです。

自分自身のここ数年間の軸足になっているのが「クラウド」です。それ以外にも「情報通信政策」などいくつかのテーマは持ってきていますが、自分自身がブログ、そして日々の行動において「クラウド」に関しては、絶えず、ビジネス動向、技術動向、情報通信政策動向、そして、ビジネスの現場、コミュニティなど、キャッチアップし、専門性の高い情報発信をしていくことを心がけています。

これらの取り組みが功を奏し、「クラウド」に関しては、社外からは、講演や執筆、書籍など様々なお声がけをいただけるようになりました。それに加えて、社内においてもその環境やノウハウを徐々にではありますが展開していけるようになってきました。

Publickeyの新野氏のブログでは、PV数に左右されず自身の専門性を誠実に発信していくことの大切さをご紹介されています。PV数に一喜一憂するのではなく、誠実に地道に自分の専門領域のブログを発信していくことの大切さを感じています。

ビジネスパーソンが社内外に自分の専門性を伝えていく方法は様々な方法が考えられますが、私のこれまでの経験では、ブログで自分の専門性の領域を伝え、ブログで共感を獲得し、講演や記事の執筆、書籍まで広げていくのが、比較的早道の一つの方法ではないかと考えています。自分の専門性を伝えていくためには、当然日々の絶え間ぬ積み重ねと努力は必要不可欠です。

以前のブログ「ブログは専門性、Twitterは人間性を表現するツール」でご紹介をさせていただきましたが、ブログで専門性を伝えるだけではビジネスを進めていく上で十分ではないと考えています。ツイッターやフェイスブックを通じて、人との繋がりをつくり、専門性と人間性による相乗効果を高めていくことで、自分自身を向上させ、様々なビジネスチャンスを掴んでいけるのではないかと考えています。

多くの人が、ツイッターやフェイスブック、最近ではLINEなど、ソーシャルメディアを使い、多くの人がこれらのツールを活用し、つながりを生み出してきています。

一方、ソーシャルメディアに依存する機会が増え、自分の専門性を論理的に社内外に伝えていくという営みが徐々に希薄化、もしくは埋没しているのではないかという印象を持っています。

ブログを軸足として専門性を伝え、ソーシャルメディアによる人間性で補完する。そんな形をつくり、自分自身を成長させ、つながりをつくり、ビジネスの機会を創造していくことが、先行きが不透明の時代において、大切な営みの一つになっていくのはないかと、2012年も終わりが近づき、改めて感じているところです。

 

 

担当キュレーター「わんとぴ
OneTopi「クラウド」@cloud_1topi(クラウド)  OneTopi「情報通信政策」@ict_1topi(情報通信政策)
OneTopi「電子書籍」@ebook_1topi(電子書籍) OneTopi「モバイル」@mobile_1topi(モバイル)
OneTopi「SmartTV」@smarttv_1topi(スマートテレビ) OneTopi「地域活性化」@localict_1tp(地域活性化)
OneTopi「スマートシティ」@smartcity_1tp(スマートシティ)

MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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