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2009年10月29日 »

谷川さんが「Twitterのせいでブログが書けない」、大木さんが「Twitterで、ブログを書いた気になってしまう」と書かれているように、私自身もTwitterを初めて数ヶ月が経っていますが、ブログを毎日書き続けるのに正直苦労しています。

理由はまとめると以下のとおりとなかると思います。

朝の時間でブログをまとめる時間が少なくなった
これまで起床すると、まず、ブログ下書きをチェックし、更新をするのが日課でしたが、Twitterからチェックを始めています。そのため、どうしても朝の時間にブログを整理する時間が少なくなってしまいました。そのため、今では20分起床時間を早くし、5時45分に起床しています。

自分の主張したいポイントがオンタイムでTwitterでできてしまう
これまでは、自分の主張したいポイントがあれば、1日じっくり考え、ブログでまとめました。しかし、思いついたらすぐにTwitterで発信をしてしまうため、ブログで書くときは、ややモチベーションが下がってしまうことがあります。
   

Twitterのほうが反応がわかりやすい
ブログのアクセスログは毎日ほぼ欠かさずチェックしていますが、なかなかいつ誰がどれくらいアクセスしたのかわかりにくいところがあります。Twitterの場合は、bit.lyのアクセス数を見ながら、どの程度フォロアーの方がアクセスしているのかおおよそ把握することができます。さらに、RTや@masayukihayashiにより、自分のツイート(つぶやき)の反応も瞬時に把握することができます。ブログはコメントやトラックバックはありますが、オンタイムのインタラクティブ性では劣るところがあります。
   

Twitterのほうが人脈をつくりやすい(気がする)    
Twitterではフォローが簡単にでき、さらにはお互いにフォローしあえば、ダイレクトメールを送ることができます。リアルタイムにコミュニケーションができるため、見知らぬ人でも140文字の中で気軽にやりとりができるメリットもあります。ブログは長い目で見れば、いろんな方々から声をかけていただけるのですが、Twitterのほうが相手が見えている中でつながりができるメリットは大きいのではないかと思います。

メモとしての機能として優れている
これまで、自分の思いついたことをブログに書き留めるというケースも多かったのですが、Twitterでこれだけ気軽にツイートできると、自分の感じたことを気軽にメモとして残すことができます。あとでTwilog等で整理もできるので、自分の記憶ログとして一部機能するのではないでしょうか。
   

以上を考えると、ブログを書くのをためらってしまいそうですが、ブログのほうが内容の濃い文章を書けるのは間違いありません。Twitterで気軽にツイート(つぶやき)、ブログで自分の考えをまとめるといったように、うまく使い分けていくことができたらと考えています。それよりもブログのネタ切れが心配です。。

https://twitter.com/masayukihayashi

MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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