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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

« 2007年9月15日

2007年9月16日の投稿

2007年9月17日 »

米国のピッツァー大学は、94日、YouTubeに関する講義を開講し、YouTubeを活用しています(ITmedia関連記事参照)。

 
この大学でのYouTubeによる講義のポイントをまとめてみましょう。

  • 授業の模様がYouTubeで公開される(動画投稿が推奨される)
  • 授業内容だけでなく、授業の課題もYouTubeに公開される
  • 学生だけでなく、誰でも授業を参観し、コメントを寄せることができる
  • 大学の履修単位を取得することができる

 
大学の講義を履修科目として
YouTubeに公開をしたのは、世界初めてのようです。

 

日本においての大学のYouTubeの活用状況は、どうでしょうか?

66日、明治学院大学は、「YouTube を利用してWeb サイトを“Web 2.0”仕様に(PDF)というプレスリリースを発表しました。大学の公式サイト内にYouTube を利用した動画コーナー「MG Video」を開設し、大学紹介、講義、サークル活動など、大学で行われている情報を随時動画配信しています。(ここ2ヶ月近くは更新されていないようですが・・・)(関連記事参照

 

日米の大学教育現場におけるWeb2.0の活用事例から見えること」においてもいくつか事例を紹介させていただきましたが、日米の大学では様々なWeb2.0を取り入れた授業の活用が模索されています。今回のYouTubeによる動画による授業の公開と共有そして単位取得という流れが、大学そして学生にとって有意義なものになり世界的に広がりをみせるのか、注目してみる価値はありそうです。


MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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