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歳を重ねると自分の趣味ではないものを全否定したくなるようなので、自分は気をつけようと思った

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まあ、タイトルそのままなわけですが、独り言というか、宣言みたいなものです。
 
会社員でいうと50代になると「上がり」を意識するようになる、と聞いたことがあります。上がり、つまり定年までをカウントダウンし始める、ということだそうです。例えば、現在が役員手前なら、取締役くらいにはなりたいとか、現在が部長ならもう一歩、本部長くらいにはなって定年を迎えよう、といったこともそうですね。あるいは、もう出世などよりも、隠居生活を考え始める人もいるかも知れません。
 
この頃になってくると、いろいろと我慢をしなくなるそうです。若い頃は自分の意思や希望と違うことがあっても我慢してやってきた。ゴルフがさほど好きではなくても上司に誘われたら、仕方なく付き合った。そういう人ほどかもしれませんが、50代くらいになってくると自分が気に入らないものを、いちいち口に出すようになってくる、ということなんだそうです。言われてみると、そういう人って少なくないかも。
 
例えば僕は、ペットに服を着せるのは好きではありません。しかし、それはあくまで僕の好みであって、ペットに服を着せている人がいけない、というはなしではないので、そんなことはいちいち口には出しません。しかし、気をつけていないと、こういうことが口を突いて出てくるということなんだそうです。
 
その昔は、こういうことを口に出しても、周りに伝わるだけで、当人には伝わらなかったかもしれませんが、最近はそれをツイッターやフェイスブックなどに書き込んでしまうことで、全く知り合いでもない人を不愉快にさせてしまう可能性があるわけですね。僕が自宅のペットに服を着せたくないだけなのに、ペットに服を着せている人が全否定された気分になってしまう。これはいけないな、と。
 
歳をとると口うるさくなると言われるのは、こういうことが原因かも知れないですね。気をつけよう。そう感じた今日この頃です。

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