| « 2005年12月14日 | 2005年12月15日の投稿 |
2005年12月17日 » |
トリを務めるのはLinux Journal のシニアエディターDoc Searls氏。
(ジョージ・ルーカス似。今日のオープニングの相手も務めたのエラいヒトだが、ジョークの中にJedi(in STAR WARS)とかHoly Grail(in インディ・ジョーンズ)といった比喩が出てきているので、多分自分でもそう思っているんだろうな(笑))
プレゼンのうまさはさすが。というより、Web2.0(とはいわず、the Live Webと呼んでいる)についての比喩やキーワードが素晴らしく、本人もLet's talk meta.と言っているので、語録的に掲載してみる。
「Static Web(=Web1.0)は場所(Space)だ」
「Live Web(= Web2.0)は時間(Time)だ」
「Static Webは干し草の山(Haystack)だ(data siloと同意と思う)」
「Live Webは雪の玉(Snow ball)だ(転がりながら更なる雪=データ、タグなどを加えながら大きくなっていく)」
なんて分かりやすいんだ!
ITmediaの記事によればGoogle Calendarが12月14日(米国時間)に登場する可能性があるという。ということは、あと7-8時間後だ。
僕は運良く今アメリカにいるので(しかもGoogleのあるサンフランシスコだ)、うまくするとリアルタイムでその登場を見ることができるかもしれない。
カレンダーソフトについては、今や米国内で非常に盛り上がっている分野である。When2.0というイベントも行われたが、ここでも紹介したZimbra(写真)のようなイントラネット用Web型PIMソフト(実物のデモを見せてももらったが、Java+Ajaxで、ブラウザのスキンが無ければ、ほとんどクライアントソフトと間違えてもしかたないほどの出来だ)や、CalnedarHub、Zvents、Planzo.com、など、多くのベンチャーがこの分野に登場している。
Zimbraはイントラというか企業向けなのでGoogle Calendarの直的的な脅威を受けずに済むかもしれないが、その他のベンチャーはモロに競合となるはずだ。
基本的には個人のスケジューラーというよりは、友人・知人との共有を考えていくソフトであり、データをiCalやOutlookに対してvCard だったりhCalendar、あるいはCSVなどのフォーマットで書き出そうというものだ。Google Calendarがどういうものかは分からないが、非常に楽しみではある。
実のところ、Feedpathでもカレンダー機能を搭載することは既に公にしている。
とりあえずGoogle Calendarが出るなら、後だしジャンケンよろしく参考にさせてもらいながら、よりユニークなものを出していくつもりだ。
いずれにしても、カレンダーサービスだけで勝負していくのは、Google Calendarが出てしまったら、ちょっとツライのではないだろうか。
前回エントリーと同じSyndicateのセッションにて。
Pub SubのIsmail CEOのプレゼンは、彼らが提唱するStructured Bloggingに関するもの。
そもそもBlogってStructured(構造的)じゃないの?と不思議に思うのだが、よりプログラム的に完璧=XML準拠でサーチされやすく、Syndicateしやすくなり、XHTML準拠だからブラウザで人間にもちゃんと可読性があるようにする、という方向性を一層強めていこうということなのだと理解した。
前述のMicrocontensもこのStructured Bloggingの一部として定義づけられているようだ。
僕がFeedpathで考えている方向にも合ってるのだが、わざわざ新たなに定義つける必要があるかどうかが、ちょっと不明で、そのせいかまだまだこのコンセプトは一般化していない。ちょっと難しいだよね、技術者ではない人間には。このBlogにおける僕のミッションとしては、僕と同じように技術者ではない、IT関係者にも分かりやすいような形式で情報を急いで配布する(Speed Feedする)ことだと思うのだけど、まだ自分自身が噛み砕いてこれを説明できないところがもどかしい。
ただ、フォーマットの中にiTunes RSSというのがあって、僕が主張する「iTunesはFeedリーダー」ということと、FeedpathのライバルがiTunesだという理由の一端がここで分かってもらえたりして、と期待してみる・・・。
TechnoratiのChief TechnologistのTantek Çelik氏の、Microformatsに関するプレゼンテーションが今終わったところ。
<div class="vcard">
<img style="float:left; margin-right:4px" src="http://blogs.itmedia.co.jp/speedfeed/side_photo.jpg" alt="photo" class="photo"/>
<a class="url fn" href="http://blogs.itmedia.co.jp/speedfeed/">hiro ogawa</a>
<div class="org">cybozu, Inc.</div>
</div>
こんな感じ。
↑これをOutlookやiCalで取り込むと、このままスケジュールに入れ込むことができるというわけだ。
| « 2005年12月14日 | 2005年12月15日の投稿 |
2005年12月17日 » |




-tm.jpg)

顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
悩んだときの、自己啓発書の触れ方
考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
なんて素敵にフェイスブック
部下を叱る2つのポイント
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命