新機能をリリース(告知)
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セレブ中心に提供している、写真共有型ソーシャルネットワークサービスのOEMプラットフォームのRevolverに、重要なアップデートを行なった。
大きな機能としては、
非ログインのビジターにも全てのコンテンツを閲覧してもらう(ただしポストやコメントなどのアクティビティはログイン必要)パブリックバージョンの公開
コンテンツのポストを運営者側だけに許可するポスト制限機能
ヘッダーのメニュー名の日本語|英語切り分け
RSS/APIからのコンテンツの自動投稿
APIによるコンテンツの配信
などを中心に、20項目近いアップデートを公開した。
このアップデートは、SEO効果を高くして自社ECなどへの送客効果を期待するクライアントに向いている。従来の完全会員制SNSはユーザーとのエンゲージメントを高める効果は高いが、そもそも知名度の低い新人タレントや新興ブランドの場合、SNSへの集客に苦労する場合が多い。今回のパブリックバージョンはユーザーを囲い込むよりコンテンツを広く披露したいというニーズに応えるものだ。
Revolverは写真共有型&ストリーム構造のシンプルなUIを、PCとスマートフォン、タブレットに最適な形でクライアントにOEM提供するプラットフォームだ。Blogや、Facebook、Twitter、mixiなどのソーシャルメディアとの自動連携機能を備え、ソーシャルメディア上のハブ(ソーシャルハブ)としてワークする。
また、そもそもSEOやリコメンデーションによる購買促進をベースに構築された従来型のECから、商品データをFab.comやFancyなどの最新&軽量なUIのECとして吐き出すことも簡単だ。
まずは以下のサイトにアクセスしてみてください。
http://www.tokyo100.jp
http://x21.jp.net
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