THE SHOW MUST GO ON:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) THE SHOW MUST GO ON

通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

« 2008年11月9日

2008年11月10日の投稿

2008年11月11日 »

どうにもトイレネタから離れられなくなりそうなのですが、ふと、トイレの存在が気になる瞬間というのをいくつか思い出してしまいました。どんなとき?いや、こんなとき・・・

 

大昔に大規模なデモセンターを作るプロジェクトにいたとき

まだまだ20台後半の若造の私は、プロジェクトの中でデモ機材の企画、導入までを主に担当していました。そこのセンターには、広いロビー、ゆったりと30名程度は入るプレゼンテーション・ルームが三つ、20人程度が仕事できる執務スペース、簡単なパントリー(厨房ですね)を併設したディナー・ルーム的なスペース、そして(記憶が正しければ)200平米くらいの空冷のメインフレームを設置したマシンルームなどの設備がありました。まぁ贅沢といえばそれまでなのですが、七転八倒した挙句にようやくできたフロアの平面図の役員レビューのときの、担当役員の最初の一言。

「トイレはどこだ?年取るとトイレが近くなるんだよ。」

一同絶句です(笑)

まぁ、冷静に考えると、確かに場所の名称からして「エグゼクティブ・ブリーフィング・センター」と称していましたし、対象としても部長クラス以上の方をお招きする場所という位置づけでしたので、それはそれで納得したのですが、でも、最初の一言がこれだったのには、とりあえず絶句、そのあと大笑い、そして実際に運営に入って納得、でした。

因みに、そのセンターの一番奥から1分以内にたどり着ける場所に来客用のトイレがありました。

 

今、なんとボーイスカウトに絡んでいるのですが

いろんな経緯があって、この9月からボーイスカウトの中の一番ちびっこ部隊、ビーバー隊の副長をやっています。年中さんから小学校1年生が中心です。そう。実はみんなトイレが結構我慢できない年代です。

もちろん個人差はありますが、特に屋外での活動の時には要所要所でトイレ休憩を入れないと大変なことになります。ハイキングとか何とか祭りのお手伝いとかになると、途中の経路やポイントでのトイレの場所、規模、内容(和式のみかどうかとか)などが非常に重要になります。

場所。これは、途中の休憩場所が自動的に決まることを意味します。

規模。これは休憩時間の長短に直結します。

内容。如何ともしがたい場合もありますが、和式は絶対ありえないとか、逆に洋式は嫌だとかいろんなリクエストがあります。

デモセンターにお招きしたお客様とは別の次元での要求レベルの高さに、下見と運営は結構真剣勝負です。

 

因みに、かつて個人的に通勤経路のほとんど全てのトイレの状況を把握していたこともありました(笑)

今は笑い話ですが、ストレスから(通称)神経性腸過敏症に通算で3年ほど悩まされたことがあります。このときは・・・さすがに死活問題でしたので、当時の通勤経路の全ての駅やコンビニ、果ては自由に出入りできる雑居ビルのトイレの情報をほとんど記憶していました。今でもたまに前に飲みすぎてお腹の調子がおかしいままの出勤途上に途中で降りることが無くは無いのですが、曲者は駅の改装工事で、工事終了後に位置が変わる程度ならまだ良くて、改装中でトイレが使えませんとか言われると目の前が真っ暗になります。

そういえば、以前、地下鉄(?)とかのトイレ情報を本にしたら売れたという話があった記憶がありますが、まだあるのかな?あるいは・・・自分で作っちゃおうかな?

bibendum_iwa

« 2008年11月9日

2008年11月10日の投稿

2008年11月11日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
showbiz
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ