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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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2008年11月13日 »

今週はHOSPEX Japan、来週はInterBEE 2008。しばらく出展者の立場が続いていましたが、二週続けてまじめに来場者として出かける気でいます。展示会業界の状況視察?とんでもない!まじめに出展者と商談をしたい、あるいはパートナー関係を結びたいという相手との話の糸口を掴みたいという、非常に純粋な動機です (笑

 

出展者として会場に行くときの気合の入り方

ある意味通いなれた場所ですが、自分の仕事の場として行くのと、来場者として行くのではやっぱり気合が違います。出展者の場合、特に本番期間中は開門と同時に場内に入るくらいのタイミングで行くことが多いので、それこそ朝8時とか9時とかには絶対に到着しています。展示会によっては一般公開が10時からとして、たとえば9時までは出展者も含めてロックアウトといのはよくある話。でも遅刻するのは嫌なので、早めに到着してすぐ近くの喫茶店かベンチに座り込んで開門を待ちます。これはこれで気合が入ります。

 

来場者として会場に行くときの気合の入り方

モーターショウとかだと完全に個人の視点で行きますからちょっと違いますが、いわゆるビジネスイベントの場合、やっぱり何かしら商材を求めたり、商談のきっかけを作る気で行きます。やっぱり来場する側の気持ちがわからないと出展者もできません。もちろん来場する目的や期待する結果は人それぞれです。

とはいえ、自分が出展する立場で、現場で説明員として(もって生まれたものですが)恐そうな顔をして立っている私にわざわざ質問してくださるお客様は、やっぱり何かしら期待するものがあって話しかけてくださるわけです。その気持ちは大事にしないといけないし、できる限り期待に応えたいと思う気持ちがあるんですが、それを再確認するには自分が来場者として、しかも必要があって出かける展示会の場に身を置くことが結構大事だと思っています。

 

まぁ、気負いすぎは良くありませんが

実際に会場に行くと、大抵どこかのブースで知っている顔と出会います。代理店や制作会社のスタッフだったり、主催関係者だったり、映像や音響のスタッフであったり、あるいはコンパニオンだったり。イベント業界自体それほど大きな業界ではないこともあり、どのイベントに行っても必ず知った顔がどこかに居るものです。中には数年ぶりに会う人なんてのもたまにあって、なんだか同窓会みたいな気分になることもあります。

でも、実は自分が出展していると他のブースを見回る気力も時間もほとんど無いので、意外とそういう出会いが少ないものです。逆に来場者の立場だと・・・ 結構この同窓会気分というのが楽しみだったりします。

・・・と考えているようでは、純粋な来場者にはなりきれないですね。(笑

bibendum_iwa

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岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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