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オフショア開発成功には三つの要件を満たす必要があると言われている。三つの要件とは、言語力(コミュニケーション)、マネージメント力と技術力である。この三つの要件をすべて満たし、見事に成功している素晴らしい企業もあるが、多くの成功企業はむしろ三つの要件の中、二つの要件しか要しないプロジェクトをオフショアに持って行くことで成功しているのではないだろうか。

二つの要件しか要しないプロジェクトは主に以下三種類であろう。

①技術力を要求しない
大規模でオフショア開発を展開し、成功しているプロジェクトにはCOBOL言語で開発されていることが多い。COBOLは第3世代の開発言語で、短い時間で習得することができる。従って、COBOL言語のプロジェクトは、自然に技術力の要件がクリアされいるので、言語力があり、マネージメントがしっかりすれば、成功しやすい。

②マネージメント力を要求しない
逆に、技術力の要求の高いの組み込み分野では、プロジェクト規模が小さく、高度なマネージメント力を必要としない。外注元から、1名の技術者を技術力のあるオフショア企業に派遣すれば、大体思う通りにプロジェクトを遂行できる。

③言語力を要求しない
言語力を要求しないオフショアプロジェクトはまずない。従って、言語力はオフショア開発成功の必須条件になる。インドがオフショアのリーディングカントリーになったのは、英語が官用語であることが重要な要因である。インドが欧米企業からオフショア受託で大成功しているが、日本からのオフショア受託が進まないのも言語の原因が大きいと思われる。逆に中国のオフショア企業は積極的に技術者の日本語教育に力を入れているので、比較的には言語の問題がすくない。

chris ding

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ソフトウェアのオフショア開発ビジネスに携わりながら、インタラクティブデザイン、水平思考、ネット直販などを研究

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