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昨日のエントリーで紹介したweb2mailmail2web.comですが、web2mailmail2webLive!という最小機能バージョンだと無料で利用できます。実際に接続テストしてみても良い感じだったのですが、OWA(Outlook Web Access)しかサポートしてない(Outlook 2003クライアントがサポートされない)のでやめました。前々回も書いたように、名刺OCRソフトとの連携の関係でOWAだけだとちょっとつらいからです。こういう事情がない方は、web2mailmail2web Live!で問題ないかと思います。
web2mailmail2webよりも4smartphoneの方が安定しているという情報もあったので、4smartphoneのProfessional(月額7ドル)のサービスを申し込んでみました。月額とは行っても1年分前払いで、かつ年の途中でキャンセルするとキャンセル料が発生するので実質年間契約みたいなものです。
今のところ2週間の無料テスト期間中ですが、なかなか良い感じです。常にメールボックス、住所録、カレンダーが同期されているというのは、やはり便利です。
と言いつつ、いくつか問題もありまして、第一に、Windows MobileのActive Syncはなぜかメモの同期ができないんですよ(理解に苦しむ仕様)。しょうがないので、住所録にメモ用のエントリーを作ってそこで代用してます。
あと、同期の話とは関係ないんですが、Windows Mobileの住所録(連絡先)は、常に全エントリーが50音順で表示されてしまいます。つまり、住所録から電話をかける場合には、頭文字を入力して絞ったり、分類項目でフィルターしたりというステップが必要になります。普通の携帯電話のように片手操作というわけには行きません。分類項目(たとえば、「個人用」)を使ってフィルター表示しても、次に住所録を起動したときにはリセットされて全エントリーが表示されてしまうのです。なんでバージョン5になっても、こんなかゆいところに手が届かない仕様なのでしょうか?
ところで、メールボックスをIMAPで共用しているとメールサーバとしてのExchangeの必要性はほとんどありません。せいぜい、プッシュメールが便利なくらいです。プッシュメールも、X01HTが将来的にMMSをサポートすれば不要になります。結局、住所録とカレンダーの同期をするためだけに、1GBのメールボックスを提供するサービスを年間契約して使っていることになります。
まあ、便利と言えば便利なんですが、昔のエントリーにも書いたように「金魚の墓を掘るのにユンボを使っている」ような感覚はありますね。Google Calendarが、OutlookクライアントとWindows Mobileとの同期をサポートしてくれば、無料ですべての問題が解決できるのですが。Google Calendarが発表された時に、この辺の同期機能は数ヶ月以内に提供予定となってたと思うのですが、どうなってるんでしょうか。
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