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○○にご自分の職務を入れて、どうぞ。
ろくに考えもせずに○○をする人たちがいる。なんで○○なんかするの?と聞くと彼らはこう答える。「ああ、だってそれでお金もらってるんだから」
そんな彼らにお勧めしたい。ほかの仕事を見つけろよ。
そんなに難しいことをしろと言っているわけじゃない。奴隷じゃないんだったら、ちょっとぐらいは自分で仕事を選べるだろう。そうでもないなら、これは職業倫理に欠ける行いだと思うのだ。由々しき問題である。自分の仕事に縛られてしまい、「それが仕事だから」と言って、無駄と知りつつ○○をする。私はそういうのを道徳的とは言わない。彼らがやっていることは、「仕事だから」というだけの理由でウソを重ねるに等しい。
○○で害をなす人は、バカかウソつきかのどちらかとしてふさわしい扱いを受けるべきだ。○○屋には、社会に犯罪者よりもひどい害悪をなす人までいる。お願いだから、目隠しをしてスクールバスを運転するのはやめてくれ。― ナシーム・ニコラス・タレブ 『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』(ダイヤモンド社、2009年)
僕はちょっとドキッとしました。まあ「ちょっと」で済んでよかった。
ちなみに引用元では、5つの○○のうち最初の4つは「予測」、最後は「予想」です。
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