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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

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image記憶の薄れないうちに米国ネタをもう少し。今回目立ったのが、Self-Storage(個人向け貸しスペース)の倉庫。右図のように、ショッピングモールの端っこにあります。

「目立った」といっても、僕が働いていた8年前の西海岸(今回は東海岸)との比較でそう感じたに過ぎません。そこで少し調べてみました。

  • セルフストレージ産業は、過去30年で米国の不動産業界で一番成長率が 高い業種です。 
  • 米セルフストレージ産業時価総額は2200億ドル(26兆円以上)を超えます。 
  • 米セルフストレージ全店舗数は、2007年3月末で、42,967まで拡大しました。 
  • 全米世帯の10%がストレージ゙を利用。(1995年には全世帯の6%)

ストレージ事業について」 エリアリンク株式会社
(参考:Self-storage industry has a strong grip on consumers : Business : The Buffalo News

集合住宅の増加からホーディング(hoarding、ため込んでしまう強迫症)の増加まで、理由はいろいろ考えられます。主因は定かでないものの、増えているのは確かなようです。

日本ではどうなのか?「セルフストレージ」ではなかなか情報が出てこず、「トランクルーム」でようやく発見しました。日本でも(少なくとも短期的には)伸びているようですね。こちらは分かりやすい理由付けがされています。

 家財道具などを収納するトランクルームの利用料金が東京の都心部などで上昇している。都心に収納力が限られるマンションが多く造られた結果、部屋に収まりきらなくなった家財道具を預ける人が増えたためだ。

「賃貸トランクルーム―収納需要増、都心で上昇」 日経産業新聞 2008/05/21

koji

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堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

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