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ITmedia エグゼクティブのコミュニティに『文章表現法—五つの法則による十の方策』という本の書評を掲載しました。この本の著者である樺島 忠夫氏の著作で一番売れている本をAmazonで検索してみると、『日本語チェック2000辞典
』 という本がヒットします。
さっそく図書館で借りてみました。各ページ3段組になっていて、最上段に5~8つのクイズがあります。その一つ一つについて、下二段を使って解説が添えられています。400ページ弱で2000語を網羅しています。右図は、上二段の右半分ほどをスキャンしたもの(解説文にはモザイクをかけました)。
図では見えていませんが、最上段の左側に解答があります。ページを行きつ戻りつしなくても「クイズに答える → 解答チェック → 間違えた言葉の解説を読む」という形で言葉の使い方が素早くチェックできるように工夫されているところがいいですね。
日頃から文章を書いていて、語彙に関してはこんなことを感じていました。
- 「言いたいことをまとめる」以上に、「適切な語句を探す」ところで時間がかかってしまう
- 適切な語句であっても、紋切り型の表現しか思い浮かばず、イライラする
- 気の利いた表現を無理に辞書から引っ張ってきた挙げ句、文脈に合わない使い方をしてしまう
こういう本に書き込みながら言葉の使い方をチェックしていきたかったんだよなあと、裏表紙を見てハッとしました。お値段なんと1,020円。さっそく購入しましたので、片っ端からやってみます。
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