発想七日!:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 発想七日!

日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

« 2008年5月8日

2008年5月12日の投稿

2008年5月14日 »

 

日本語チェック2000 ITmedia エグゼクティブのコミュニティに『文章表現法—五つの法則による十の方策』という本の書評を掲載しました。この本の著者である樺島 忠夫氏の著作で一番売れている本をAmazonで検索してみると、『日本語チェック2000辞典』 という本がヒットします。

さっそく図書館で借りてみました。各ページ3段組になっていて、最上段に5~8つのクイズがあります。その一つ一つについて、下二段を使って解説が添えられています。400ページ弱で2000語を網羅しています。右図は、上二段の右半分ほどをスキャンしたもの(解説文にはモザイクをかけました)。

図では見えていませんが、最上段の左側に解答があります。ページを行きつ戻りつしなくても「クイズに答える → 解答チェック → 間違えた言葉の解説を読む」という形で言葉の使い方が素早くチェックできるように工夫されているところがいいですね。

 

日頃から文章を書いていて、語彙に関してはこんなことを感じていました。

  • 「言いたいことをまとめる」以上に、「適切な語句を探す」ところで時間がかかってしまう
  • 適切な語句であっても、紋切り型の表現しか思い浮かばず、イライラする
  • 気の利いた表現を無理に辞書から引っ張ってきた挙げ句、文脈に合わない使い方をしてしまう

こういう本に書き込みながら言葉の使い方をチェックしていきたかったんだよなあと、裏表紙を見てハッとしました。お値段なんと1,020円。さっそく購入しましたので、片っ端からやってみます。

koji

« 2008年5月8日

2008年5月12日の投稿

2008年5月14日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
koji
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ