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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

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前回に続き、図書館における本のリサイクルから話を始めます。

いまは絶版で入手困難な『決断の法則』という本が、市の図書館にあります。本のテーマはこんな感じ。

本書で取り上げている意思決定とは、主に時間的制約のある中での意思決定である。プレッシャーの高い状況での判断力と言い換えてもよいだろう。本書によれば、消防士、軍の司令官、医療の救命チームなど、一分一秒を争う状況下において、熟練した専門家たちは「意思決定などしない。いくつかの候補を比較検討することもない」と異口同音に断言する。ところが、彼らは、素人にとって難しい状況でも、プロとして的確な判断を下している。この矛盾をどのように説明すればよいのだろうか?
(監訳者あとがきより)

個人の意志決定を研究テーマにしている僕にはとても興味深い内容です。残念ながら最寄りの図書館ではなく市内の他の図書館の蔵書なので、これまで何回か取り寄せていただき、必要な箇所はコピーしてきました。また『リストのチカラ』でもこの本からの引用を載せています。

  1. 仕事の目的(より高いレベルの目標)
  2. 仕事の目標(望ましい結果のイメージ)
  3. 計画の一連の手順
  4. 計画の論理的根拠
  5. 行うべき重要な決定
  6. 反目標(望ましくない結果)
  7. 制約及びその他の注意点

完全な指示を出すための7つの要素 - *ListFreak

今まで我が市では、図書リサイクルは「1年間に1度」「市内の図書館の本をまとめて」行っていました。それが先日「随時」「各館ごとに」行う方式に変わりました。つまり、わが『決断の法則』もいつ棚から消えるか分からないわけです。

思いあまって職員の方に相談してみましたが、リサイクル本の予約はできない模様。古本は、Amazonで13,000円もします。戦々恐々としていたら、ブックオフオンラインから1,401円で出てきました(入荷したらメールで通知するように設定してあったので)。

これで一安心。GWにもう一度読もう。当blogにふさわしいネタがあったら紹介しますね。

 

(参考)
ミニ書評・リンク集 - 決断の法則 — 人はどのようにして意思決定するのか? - 起-動線

koji

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堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

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