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日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

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○○○に当てはまる言葉を考えよ。

そういった「○○○」生き方がどんな生き方かといえば、誰かに石をぶつける人間の群れに紛れ、「そーだ、そーだ」と石を投げ、「誰が投げた石か?」と問われれば目を逸らし、問い詰められれば「みんなもしていたじゃないか」と居直るといった、昔のお坊さんが聞いたら「確実に地獄に堕ちますよ」と言われそうな生き方だ。

山田 玲司 『非属の才能』 光文社新書

リストのチカラ』で「凝縮力」というスキルを定義しています。

「凝縮力」。要約された文章をより印象的な言葉に凝縮する、感性的な表現の力です。

いま書きながら自分なりの回答を考えています。こういうのは、グループワークでやると面白いですね。文章が強烈なだけに、何かインパクトのある言葉を当てたい。ちなみに引用元の文章では「みんなと同じ」という語句が入っています。

インパクトといえば、この『非属の才能』というタイトルが素晴らしい。この本は昨日、辻『愚直に積め!』俊彦さんのところに遊びに行ったときにもらいました。辻さんが机の上にポンとこの新書を置いた瞬間に、目に飛び込んでくるものがありました。「『非属』か!その『才能』か!うまいな!」と、もうテーマが自分に刺さってきます。もちろん読み手の興味の所在によって、何がピンと来るかは大きく違ってきます。僕の場合は、いわゆる「群れない生き方」について自分なりに考えていることがあったので、ここに見事な「凝縮」を見たということです。

「愚直に積め!」も、とてもよいタイトルです。実際、ある人の座右の銘をさらに凝縮して作ったそうです。

さて上の問題に戻って。ちょっとベタですが「属な」生き方という言葉を思いつきました。「俗な」生き方と掛けています。「非属」という造語の反対語なので、本を読まれた人にしか伝わらないところが難点。

koji

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堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

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