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『安岡正篤こころを磨く言葉』という本からの引用です。『六韜(りくとう)』という中国の古典を安岡正篤が解説した文章があって、それをこの本の著者がさらにリスト化していました。
- 善を見て怠る……時機というものを見ながら、これを実行せずに怠る
- 時至りて疑う……時が至っているにもかかわらず、疑って「まだ時機が早い」「反作用があるのではないか」とぐずぐずする
- 非を知りて処る……悪いと知りながら、何もせずにしまっておく
時の勢いに乗れない3つのパターン(『六韜』より) - *ListFreak
なるほどな、とハッとしてメモしたものの、ではどうすれば機を逃さずに済むのか。
読めば読むほど難しいですね。とりわけ「時至りて疑う」というやつ。
ただどれも、「実行しない」というところに問題があります。
「機」かどうかは分からなくても、少しずつ行動して試してみることで
機を逃すリスクを小さくできそうです。
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