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そっとお金を貯めて隠れるようにカツラを買いに行く、そんなことを一生続けてはいけないし、それに企業がのっかって商売しちゃいけない。必要としていない人が理解するようになれば、必要な人は楽に使えるようになる。いかに気軽に使えるようになるか、そこまで文化を変えてあげなければいけないんです、そこに縁した企業というのは。本当に苦しんでいる人が多いことをこの業界に入ってわかりましたから(p40)
(『味の手帖』万由美の昼膳交遊録、2006年4月1日号。この『味の手帖』という雑誌は面白い)
奇抜なCMで有名な「ヘアコンタクト」という商品を開発した、株式会社プロピアの保知 宏社長の言葉。印象深かったのでメモ。
- 「それに企業がのっかって商売しちゃいけない」。利益率の高い事業ドメインを探すことと、買い手の弱みにつけ込むことは同じではない。
- 「そこに縁した企業」というくだり。企業の使命が表現されている。
(「縁した」の読み方が分からない。「えんした」?「よすがした」?これは仏教用語?)
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