発想七日!:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 発想七日!

日々の「ハッ、そうなのか!」を書き留める職遊渾然blog

« 2006年3月31日

2006年4月3日の投稿

2006年4月5日 »

4月。今月から小学校に通う子供のグッズを揃えていて、ふと我が身を振り返りました。
「創業当初から買っておけばよかった!」グッズがあるとするとなんだろうかと。
よく考えて、トップ3に絞り込んでみました。

  1. スキャナ
    書類を用途別に分類すると、下の3つに分けられるでしょう。
    1. 保存書類:会計帳票や契約書の類。これは問答無用で保存。
    2. 業務書類:提案書・稟議書など、業務上のコミュニケーションのために作る書類。ここが一番電子化しやすい。
    3. 参照書類:いただいた会社概要、雑誌の切り抜きなど、後日参照したくなるかもしれない書類。
    悩ましいのは「参照書類」。どうせ読み返さないくせに、いざ捨てるとなると踏ん切りが付かない。当社もこれにジワジワとオフィススペースを侵蝕されていましたが、ScanSnapで片っ端からPDF化することで、事情はかなり改善しました。とりあえずデジタル化して保存しておけば、「この参照書類を保存しておくべきか捨てるべきか」という判断を不要に(あるいは先送りに)できます。
    情報の検索速度は紙に劣るものの、仕分けの手間を省けるメリットはそれを上回ると感じています。情報を選り分ける判断基準を明確にするのが正統かもしれませんが、この「デジタルごみ箱」式でもけっこう機能しています。
  2. FAXソフト
    最初は普通の電話+FAX機を使っていました。ただ、オフィスを空けることが多い時期は、FAXを物理的に受け取るのが面倒になります。
    FAXをメールの添付ファイルとして受け取れるサービスは、独自に割り当てられる番号(020-など)が個人事業っぽい。当社も実質的には個人事業ながら、ブランド戦略(笑)上、電話番号と電話番号+1というFAX番号の組み合わせは維持したい。
    そう考えて、古いPCにFAXソフトを入れることにしました。STARFAXにはFAXを受け取るとPDF化してメールで転送してくれる機能があり、重宝しています。ちなみに、「電話番号と電話番号+1というFAX番号」は、ISDN回線で実現しています。
  3. 捺印マット
    最初は雑誌や新聞紙の上で判子をついていました。ですので鮮明さに欠けたり、紙にシワがよったりするのですが、ハンコなんてそんなものだろうと考えていました。
    しかし、例えば契約書で、契約先の印影が「本格・鮮明・法務部チェック済み」的で、こちらがいかにも「コピー用紙の束の上でつきました。とりいそぎ。」的な印影だったりすると、どうも最初から気合い負けしてしまいそうな気がします。
    そこで、100円ショップで緑色のゴムのマットを買いました。驚きましたね。ハンコをつくことがかくも楽しいものだとは。細かいことですが、心理的に仕事を楽しくするのは大事です。
  4. コーヒーメーカー
    トップ3ということにしたので、これはおまけ。ステンレスのボトルで保温できるタイプのコーヒーメーカーを買いました。朝大量にコーヒーを淹れても煮詰まらないのでいいですよ。ちなみに当社はMelitta JCM-1031

koji

« 2006年3月31日

2006年4月3日の投稿

2006年4月5日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

堀内 浩二

堀内 浩二

(株)アーキット代表。
「個が立つ社会」をキャッチフレーズに、起業・転職支援やビジネスリテラシー研修などを提供しています。 個人向けにはチャレンジ応援サイト「起-動線(きどうせん)」を運営。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
koji
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ