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New York Times 誌(Web)に、プログラミングとソフトウェア開発に関する記事が出た。

バディは、スクーバダイビングの二人組みを指すのだと思うが、世の中には他にも多くの「危険な」作業を二人で行うシステムがある。刑事の行動、コックピットの操縦士・副操縦士などなど。

この記事では、フロリダ州のHashrocketというWeb制作のソフトハウスが、ペアプログラミングを取り入れて、バグがコードに混入するのを早期に防ぐシステムを導入している、という様子を「写真付きで」報じている。しかも、ちゃっとしたペアプログラミングを認識している。

One person does the actual writing, or coding, and the other person checks it, corrects it and offers suggestions as it’s being written. Programmers, or software developers, refer to these roles as driver and navigator.

そうそう、ドライバーとナビゲーターだ。ナビゲータがコードをチェックするだけでなく「こうしたらいいんじゃ?」という示唆を出したりする。記事には、メールや twitter といった中断がないために集中できること、実際にやってみるととても疲れること、などなど、ペアプロをやるとみんな気付くことを普通に書いてある。

でも、これが、ニューヨークタイムズに出る、というのがなんか、とても、「時代」だ。

平鍋

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プロフィール

平鍋 健児

平鍋 健児

株式会社チェンジビジョン代表取締役社長、永和システムマネジメント副社長。
オブジェクト指向開発、UMLの勘所、アジャイルな開発手法の未来、マインドマップのソフトウェア開発での利用方法、プロジェクトファシリテーション(見える化)を語ります。現在、マインドマップとUMLの融合エディタ、astah*(アスター、旧JUDE)を開発中。

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