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ARTIMA Developers というサイトから、「変わったメッセージを発信している会社」ということでインタビューを受ける。録音が以下のサイトから配信されています
http://www.artima.com/lejava/articles/javaone_2006_tue_ideas.html
「開発者は、マネジャへむけて、進捗を発信すべきだ。」
Kenji Hiranabe, CEO of Change Vision, Inc., discusses the advantages of having developers push status to managers, rather than having managers pull status from developers. (3:11)
ヘタな英語なのと、「あー、うー、」と言っている時間が長くて自分で聞くとがっかりです。
JavaOne の3日目ジェネラルセッション(キーノート)で、デザパタを書き、EclipseをリードしているErich Gamma が、6週間周期で常にリリースし続けるEclipseプロジェクトが、どのようにアジャイルプロセスを回しているかについて、話をした。プロジェクトの透明性(Transparency)、誠実さ(Honesty)、健康(Health)、について。とっても ChangeVision のコンセプトと合うのでうれしい。
そうこうしているうちに、同じく Eclipse の開発者であり、XPの父である KentBeck がブースに現れました。彼はChangeVisionの名づけ親なのです。
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