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宇野澤 庸弘さんのブログに、Thomas Friedmanの「The World Is Flat」(この本はベストセラーです、読んでおかねば!)が取り上げられており、その「Graphic Facilitation」が紹介されていました。
http://www.loosetooth.com/Viscom/gf/worldisflat.htm
これは、Brandy Agerbeckによる、「Graphic Facilitation」という手法として紹介されていますが、マインドマップですね。「視覚効果」はおそるべし。
目的は、以前このブログでもお話した、開発者とユーザの対話です。
このコミュニティでの対話で、JUDEのこれからの方向性を、ユーザのみなさんとともに、方向付けていきたい。
開発チームのメンバーは、ブログを書いて、現在どんな開発をしているか、どう考えて機能をデザインしているか、を「透明に」していきます。このトランスペアレントな開発は、そば打ちが見える蕎麦屋をイメージしています。
どうぞ、みなさん、のぞいて、気軽にご意見ください。
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