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最近、動画を使ってアプリケーションの説明をする、というのを、あちこちで見る。JUDEでも、ご要望が多いので、やってみた。
http://www.esm.jp/jude-web/support/index.html#demo
3分程度のSWF形式ムービーです。特に、JUDEの操作性についての特徴(図の編集操作、ZOOM/PAN、UNDO/REDO、ドラッグ&ドロップ)などに的を絞ってやってみました。ぜひ、ご覧ください。
JUDEは、操作性を命にしています。「マシンが読めるモデルを吐く」UMLモデラーではなく、「人のコミュニケーションに役立つ、人が使いやすい」モデラーを目指しています。
開発で忙しい日々を送っておられるお父さん、クリスマスやお正月は、お子さんと一緒に楽しいことしてみましょう。
自分の仕事を子供に説明できますか?子供と一緒に、レゴブロック(LEGO MINDSTORMS)を使ったソフトウェア開発をやってみませんか?
ソフトウェアってなかなか見えないし、説明しづらいんですよね。ここはひとつ、お子さんと一緒にソフトウェアをつくってみましょう。あなたの技術と仕事を体験してもらいましょう。
MINDSTORMSは、3センサー、3アクチュエータが使えるCPUを持ったレゴブロックです。純正のGUIプログラミング言語の他、C言語、Perl、Java、VisualBasicなど、世界のプログラマたちがさまざまな言語で動作する環境をフリーで提供しています。ぼくも、JavaとUMLでやってみた経験があります。はまります。子供には、「見える」ことでソフトウェアというものが何なのかを掴むことができるのではないでしょうか。
お父さんの仕事を見える化して、子供と遊んでみませんか?http://with.esm.co.jp/pa/pa_xmas.html
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