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2005年8月23日 » |
Eclipse を使って、TDD(テスト駆動開発)をしたときに、感じたこと。これを、エディタとコンパイラの組み合わせでやった場合と比べてみたい。
コンパイラのエラーメッセージは否定的だ。
- ~が未定義です
- ~が存在しません
ぼくは否定的な人間と会話するのを苦痛に感じることが多い。
- ~がありませんが、作りますか?
「うんうん、作る作る」と思う。仕事はこういう提案ベースで行こうよ。
こういうIDEがあると、先に「そういう提案を出させるようなテストを書こう」という気になる。これが重要。つまり、
- 作った→ミス→怒られる
という「コンパイラ=きびしい上司」パターンから抜けて、
- ボケる→提案される→おう、それで行こう
という「IDE=有能な部下」パターンに持ち込むのだ。
自分:assertEquals(3, add(1, 2));
IDE : add がありません。作る?
自分:うんうん、できるとこまで作っといて。
これは、ボケとツッコミだ。うまくボケて、IDEに突っ込ませる。
これ、TDDの極意。
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