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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

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2011年12月2日 »


第一回第二回第三回に続き、総務省の「一回情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 基本戦略ボード」の「我が国のICTに関する現状と動向について(PDF)」を整理してみたいと思います。

国内におけるスマートテレビの市場」は、国内市場では、利用世帯数は、2011年度の27万世帯から、約30倍増加し、2016年度には770万世帯に拡大すると見込んでいます。

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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11


世界のスマートテレビ市場」では、市場規模(販売台数)は2010年の約37,900千台から、2014年には約156,100千台までに年平均42.5%の高い成長率で伸びると予想しています。

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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11


スマートTVの市場拡大の予想に伴い、政府や各事業者様々な動きを見せています。

総務省は2011年11月25日、柔軟な料金設定などを承認、総務省が変更案に対する考え方を示しています(関連記事)。総務省は、NHKの変更案に関する総務省の考え方について、12月26日まで意見募集を行い、それらの意見をもとに、2012年1月開催の電波監理審議会での諮問を予定となっています。

スマートTVにあたっては、水面下で様々な動き(うわさなど)が出ているようです。いくつかの記事をご紹介しましょう。

アップルがシャープと協働し「iTV」を製造するとの噂
 (2011.11.25 COMPUTERWORLD)

Samsungが「Google TV」提供に向けGoogleと最終交渉へ - 米報道
 (2011.11.23 マイナビニュース)

・ソニー、インターネット経由でのテレビ番組配信を検討か--WSJ報道
 (2011.11.17 CNET)

以上のように、各テレビメーカーがスマートTVの提供に向けて様々な動きを見ています。

「Hulu」が日本でもサービス提供をはじめたように、日本の動画配信市場にも大きな市場変化が予想されます(関連記事)。

通信と放送の融合・連携が議論されてから、それなりの月日がたっていますが、ICT環境の進化が、通信と放送の融合・連携を一気に加速化させることになるのかもしれません。

 

※担当キュレーター「わんとぴ

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MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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