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第一回に続き、総務省の「第一回情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 基本戦略ボード」の「我が国のICTに関する現状と動向について(PDF)」を整理してみたいと思います。
世界市場における携帯電話シェア(メーカー別)は、2005年代はノキアとモトローラが焼く50%を占めていましたが、2011年4月~6月期を見ると、韓国のサムスンのほか、ZTEやHTCや華為など、中国・台湾系企業が台頭しています。
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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11
一方、国内市場における携帯電話シェア(メーカー別)にでは、2005年代はパナソニックやNECなど国内勢が上位を占めていましたが、2011年4月~6月期は、アップルなどが台頭し、パナソニックやNECなどは苦戦を強いられています。
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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11
スマートフォンの台頭により、スマートフォンの対応に柔軟に対応してきた事業者は総じて、市場でのシェアを確保できていると考えることができるでしょう。
「ワイヤレス・ブロードバンド化の進展」においては、
国内の携帯電話加入者数は、2011年10月末現在で携帯電話が約12,372万加入、3Gが約12,248万加入、LTEが約48万加入となっています。2011年11月24日には、LTE対応のスマートフォンがNTTドコモから「GALAXY S II SC-02C」が発売されるなど、LTEの比率は高まり高速モバイルブロードバンドはさらに進展することが予想されます。
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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11
「移動通信システムの通信容量の推移」によると、スマートフォンの登場により従来の携帯電話(ガラケー)と比べ、トラフィックの容量が大幅に増加するため、通信事業者は、空間多重の高度化など、通信の輻輳への対応を急いでいます。![]()
総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11
「国内のスマートフォン契約数等の推移・予測」では、国内におけるスマートフォンの契約数は、2010年度の955万件から、約7倍増加し、2015年度には、7030万件へ拡大する見込みです。
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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11
「世界のスマートフォン市場の推移」を見ると、Androidがスマートフォンの登場で急速にシェアを拡大し、Appleが追いかけるという構図となっています。しばらくは、この構図は続くと見られ、Windows Phoneがどこまで巻き返しできるか、注目されます。
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総務省 情報通信審議会 新事業創出戦略委員会・研究開発戦略委員会 2011.11
スマートフォンの対応とワイヤレスブロードバンドの進展に伴い、スマートフォン上のプラットフォームビジネスの進展が注目されます。次回はモバイル向けのプラットフォームについて少し整理をしてみたいと思います。
※担当キュレーター「わんとぴ」
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