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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

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ブログを毎日投稿してから、6月で丸4年が経とうとしています。毎日のブログを投稿する中で、PV数や、はてなブックマーク数やツイート数、ふぁぼったー数、フェイスブックの「いいね!」など、評価の指標となるものの多くはほぼ毎日のようにチェックしています。

また、ブログを読んで、ツイッターでコメントしていただく方、そして、フェイスブックに意見などを書き込んでいただく方にもできるだけ耳を傾け返事を返すようにしています。

こういった情報の収集、発信、フィードバックというのを毎日繰り返すことによって、いつ、どんなタイトルで、どんな情報を発信すれば、どれくらいの反応があるのか、おおよそ理解することができるようになりました。PV数を稼ぐブログ、PV数が少なくてもある特定の分野の方を対象に発信する情報なども、基本的には使い分けをしています。PV数を稼ぐことを意識的に書くブログは、月におおよそ1、2ぐらいかと思います。

これまで投稿したブログ数は、約1,500になりますが、これまでのブログの中から、どんなブログにPV 数が多いのかもできるだけチェックしており、ロングテールでPV数を稼いでいるブログもあります。

また、どんなブログから取材依頼や講演依頼が多いのかもチェックしています。こういった依頼は、ブログのPV数はあまり関係なく、早い時期から発信したオリジナリティのある内容に対して、評価をいただけるケースが多いように感じています。自分が最も意識しているのは、オリジナルティがあり、かつ市場から評価をいただける内容のブログです。市場でブームになる前から、これから伸びていきそうな気配のする内容を意識的にとりあげるようにしています。

毎日のブログを通じて、市場と会話を続けていれば、毎日の仕事や生活の中でも、どんな話をすれば、相手が良い反応を示してくれるのかも感覚的にわかるようになりました。「実は、今、話した内容はブログでPV数が多いんです」とか、「ブックマークが多いんです」というと、相手は「なるほど、やっぱりそうんなんですね」と応えてくれることがよくあり、相手に対しての説得力が増す場合があります。

よく、「現場が大切で、お客様の声を聞くことが大切だ」と言われますが、毎日、数千のPV数の動きと反応を見て、全体を俯瞰しながら、市場と会話し続けるとういうのも重要な営みであるように感じています。

 

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MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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