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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

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私自身、気になる本で共感する価値のあると思われる本は、よくつぶやきながら本を読む #twiyomi を実践しています。今回は、ダニエル・ピンク著の『モチベーション3.0』にトライしてみました。

以下、つぶやき #twiyomi  の内容です。

これから、ダニエル・ピンク著の『モチベーション3.0』をつぶやきながら読んでみます。 http://amzn.to/cpLFUq #twiyomi

<モチベーション2.0>:アメとムチ=信賞必罰に基づく、与えられた動機づけによるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る。 #twiyomi

<モチベーション3.0>:自分の内面から湧き出る「やる気!(ドライブ」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!」の基本形。 #twiyomi

クリエイティブな作業では、成果報酬はマイナスに作用する。成果を求めるあまり視野が狭くなり、発想に自由度がなくなるからである。20世紀の経営手法を21世紀の先進国に持ち込むのは「百害あって一利なし!」と筆者は喝破するのである。 #twiyomi

反復練習は、一芸に秀でた人がみな通る道。それは驚くほど短調な練習を、驚くほどしつこくやることである。その結果、前人未到の境地に達する。そういう技能をもった人が長い目で見れば大きく報われ、目の前の人参を追いかけていた人々が地団駄踏んでくやしがる、という結果になる。#twiyomi

人間には新しいことややりがいを求める傾向や、自分の能力を広げ、発揮し、探求し、学ぶという傾向が本来備わっている。 #twiyomi

自律的なモチベーションには、十分な意志と選択による行動が含まれる。一方で、統制されたモチベーションは、外的な力によって、特定の成果への要求とプレッシャーによる行動が含まれている。自律と独立とは異なる。 #twiyomi

お金よりも重要なのは、クリエイティブな人を惹きつける仕組みなのです。#twiyomi

ザッポスは、企業でのツイッター活用で優良事例として紹介されているけど、仕事における個人の自由度を重視するなどの、モチベーションを高める仕組みも秀逸だ。 #twiyomi

ブログを毎日書き続けているのも「モチベーション3.0」なのかな。報酬があるわけでもなく、指示もあるわけでもなく、自律的な行動なので。。#twiyomi

複雑な問題の解決には、探究心と、新たな解決策を試そうとする積極的な意志が必要だ。<モチベーション2.0>が従順な態度を求めていたのに対し。<モチベーション3.0>は積極的関与を求める。それだけが、物事に熟達することを可能にする。 #twiyomi

<モチベーション3.0>の企業の狙いは、倫法に反せず法を順守するように努めながら、利益を追い求める従来企業とは似て非なるものである。利益を目指すのではなく、利益を触媒として、「目的」の達成を目指す企業のことである。 #twiyomi

ビジネスリーダは、日常の営みに、名誉(ほまれ)や真実や愛、正義や美のような、深遠で魂を揺さぶる思想を吹きこむ方法をさがす必要がある。人間味あふれる言葉を用いれば、おのずと行動もそうなるかもしれない。#twiyomi

高い成果を上げる秘訣は、人生の生理的要求や、信賞必罰による動機づけではなくて、第三の動機づけ-自らの人生を管理したい、自分の能力を広げて伸ばしたい、目的を持って人生を送りたい、という人間に深く根ざした欲求にあると、科学で証明されている。 #twiyomi

<モチベーション3.0>読了。 #twiyomi は、頭の整理にもなるし、他の方とも自分が共感したことを共有できるとてもいいアプローチではないかと、個人的には感じています。

MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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