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« 2010年4月14日

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2010年4月16日 »

先日、情報通信総合研究所の新井 宏征さんの著書「グーグルのグリーン戦略」を #twiyomi してみました。

これから @stylishidea さんの『グーグルのグリーン戦略』を #twiyomi します。

『グーグルのグリーン戦略』では、グリーン・ニューディールからスマートグリッドまでのグーグルのグリーン戦略の全貌を明らかにすることで、今後、環境とITがどのように歩調を合わせて進化していくのか、その未来を占うための材料を提供する。 #twiyomi

Google.orgの「リチャージIT」。電気自動車(EV)の導入利用を促進するための「スマートチャージング」。EVが、いつ、どこで、どのように、チャージング(充電)するか最適化。将来、何百万台規模のEVがスマートグリッドに接続するというビジョンを描く。 #twiyomi

Google PowerMeterの開発。スマートメーターと連携させ、パソコンから家庭の電力使用量の情報や料金などの詳細なエネルギー情報を、ほぼリアルタイムで画面表示可能。「Google ガジェット」。電力会社や利用企業とのパートナー提携を拡大中。 #twiyomi

Googleの太陽光パネル(世界企業の中で最も大規模)。本社の9,212枚のパネルは1.6MWの電力を発電し、約1,000世帯に電力を供給可能。コストは約7年半で回収可能。 #twiyomi

Googleの「クリーンエネルギー2030」。2030年までに石炭や石油による電力からの脱却提案。投資に対する節約効果は8,200億ドル。実現には、国による再生可能エネルギー支援。スマートグリッドによるエネルギー効率を高める。電気自動車導入支援。 #twiyomi

「クリーンエネルギー2030」でのグーグルCEOのエリック・シュミット氏のスピーチ。「エネルギーインフラ再構築というのは、大きなテーマだ」「電力網がインターネットのようになる」。IT企業という立場からエネルギー問題に取り組む。 #twiyomi

Googleの5段階計画。サーバによる消費電力を最小化。iDCそのものの電力消費を削減。再生水を利用することで貴重な淡水を節約。iDCから撤去した電子機器をすべて再利用するか、リサイクル。よりスマートなエネルギー利用の推進のために他の関係者と協力。#twiyomi

『グーグルのグリーン戦略』読了。世界で大規模iDCを建設し、膨大な電力を消費。故に、エネルギー問題に真剣に取り組み、エネルギー効率や再生エネルギーやEV等への積極的投資。明確なビジョンをもち、次世代の環境・エネルギー、クラウドに挑戦するグーグルの凄さを感じた。 #twiyomi

Googleは、「リチャージIT」で自動車移動ログ、家庭のパワーメーターで生活ログを収集可能に。Googleの「世界中のあらゆる情報を検索ユーザーに提供する」流れは、インターネットの外の世界に広がり、インターネットよりももっと大きなビジネスの可能性を感じる。#twiyomi

以上です。

 

MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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