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日本風力開発が10月30日、「六ヶ所村スマートグリッド実証モデル実施計画に関するお知らせ(PDF)」を発表しました。
青森県六ヶ所村で開発中の「尾駮レイクタウン北」内にて、以下のとおり実証モデルを実施するとのことです。
『スマートハウス』実証棟数戸を建設する。
大型蓄電池併設型風力発電所から『スマートハウス』に対するすべての電気に100%CO2 フリー電気の直接供給を行う。
大型蓄電池による電力供給制御システムと電気供給先の需要動向監視(デマンド・モニタリング)による需要制御を行なうことにより電力の需給バランス調整を実施する。
『スマートハウス』実証棟において、最高効率のエネルギー利用住居を構築し、住居内電力の最適化を図る。
プラグインハイブリッド車、電気自動車を配置、また車両用充電設備を設置し、各スマートグリッド/マイクログリッド設備との融通性を検証し、サステイナブル・モビリティの普及課題調査を行う。
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(出所:日本風力開発株式会社 2009.10.30 報道発表資料より)
本実証には、日本風力開発グループのほか、トヨタ自動車や日立製作所等も参加予定企業として名前を連ねています。平成22年3月末までにモデル実施の詳細を発表し、4月から7月まで実証モデルの設備を構築し、平成22年8月から実証モデルを実施するとしています。
おそらく、本事業を実施するとなれば、風力発電等の自然エネルギーの活用、スマートハウスの利用、電気自動車(充電スタンド)の利用等、町が一体となった取り組みとしては、国内最大規模のスマートグリッドのプロジェクトとなるでしょう。
これからの取り組みが、世界市場において、そして日本国内においてどのような影響を与えるのか、今後の動向に注目です。
※スマートハウスとは、家電製品を含む家庭内で使用するエネルギー等についての需要情報と電力の供給情報の双方を活用することによって最適制御された次世代型住宅としています。
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